神様ドォルズ KAMISAMA DOLLS



 カミサマドォルズ
テレビ東京 2011/07/05〜2011/09/27 毎週火曜日 25:30〜26:00 全13話
AT-X 2011/07/06〜2011/09/28 毎週水曜日 11:00〜11:30 全13話
ShowTime 2011/07/11〜 毎週月曜日 12:00更新 全13話
ニコニコチャンネル 2011/07/17〜 毎週日曜日 24:00更新 全13話
 スタッフ  キャスト
原作 やまむらはじめ
(小学館「月刊サンデーGX」)
監督 岸誠二
助監督 菅原静貴
シリーズ構成 上江洲誠
キャラクターデザイン 森田和明
プロップデザイン 小川浩
ロゴデザイン ベイブリッジ・スタジオ
総作画監督 本橋秀之
美術監督 三宅昌和、宮越歩
美術デザイン チームティルドーン
美術 佐南友理
色彩設定 伊東さき子
CGIディレクター 矢羽田和徳
特効 長谷川敏生、スタジオ レイアート
撮影監督 大熊義明
編集 高橋歩
オフライン編集 ジェイ・フィルム
オンライン編集 グッド・ジョブ編集
小浜好洋、長尾和弘
編集助手 池田康隆
音響監督 岸誠二、高寺たけし
音響効果 奥田維城
サウンドミキサー 手塚孝太郎
サウンドエディター 根本結花
音響制作デスク 小室亜紗子
音響制作/録音スタジオ HALF H・P STUDIO
音楽 西田マサラ、石川智晶
音楽プロデューサー 佐藤正和
音楽制作 フライングドッグ
音楽制作協力 テレビ東京ミュージック
企画 岩ア篤史、川崎由紀夫(テレビ東京)、佐々木史朗、都築伸一郎、中村直樹、樫村勉
企画協力 浅井認、飯田誠敬
原案協力 小室ときえ、夏目晃暢
プロデューサー 加藤正純、岡本順哉、紅谷佳和(テレビ東京)
アソシエイトプロデューサー 蔵本健太郎、野崎圭一、石塚政俊
アシスタントプロデューサー 三木真由美、大倉リンダ(テレビ東京)
プランニングマネージャー 窪田恭子(テレビ東京)
アニメーションプロデューサー 木川田清一
制作事務 松尾有里子
予告撮影協力 合成スタジオ緑や(5〜6,8〜12話)
大眉俊二(6,8〜12話)
ロケ協力 いばらきフィルムコミッション
首都大学東京
高萩フィルムコミッション(1,6〜7話)
カラオケパセラ(1話)
都立石神井公園(2,5話)
東京港埠頭株式会社 公園センター(3話)
都立代々木公園(3話)
ATMOSPHERE(3話)
大子町フィルムコミッション(6〜7話)
常陸太田市の皆様(6〜7話)
常陸大宮市の皆様(6〜7話)
情熱ペンション 富浦マリンクラブ(8話)
ロケ協力施設 冥賀の里(6〜7話)
篭岩山(6〜7話)
出雲大社 常陸(6〜7話)
旧大子町立上岡小学校(7話)
取材協力 穂積家住宅
たつご味噌醸造株式会社(6〜7話)
根本酒造株式会社(6〜7話)
都立石神井公園(9〜10話)
音源協力 第一興商
「リンダ リンダ」作詞・作曲:中元ヒロト(1話)
制作協力 小沢十光(1話)
フッズエンタテインメント(2話)
MarvyJack(8話)
アニメーション制作 ブレインズ・ベース
製作 案山子保存協会
 メディアファクトリー
 小学館
 テレビ東京
 AT-X
 フライングドッグ
 ソニー・ミュージックコミュニケーションズ
オープニングアニメーション
絵コンテ・演出 岸誠二
作画監督 本橋秀之
原画 後藤圭二
映像監督 松根マサト(ALICE FROM JAPAN)
エンディングアニメーション
絵コンテ・演出 岸誠二
イラスト やまむらはじめ
映像監督 ALICE FROM JAPAN、松根マサト
枸雅匡平 岡本信彦
枸雅詩緒 福圓美里
史場日々乃 茅野愛衣
枸雅阿幾
1,3〜4,7〜13話
木村良平
日向まひる
1,3,9〜13話
花澤香菜
日向勾司朗
3〜6,8〜13話
村瀬克輝
日向桐生
3〜6,8〜13話
小林由美子
杣木靄子
6〜13話
高垣彩陽
空張久羽子
2〜4,9〜10,12話
沢城みゆき
空張恭助
2,5,8〜9話
桐本琢也
史場慎吾
1〜3,5,8〜13話
斧アツシ
平城
10〜12話
堀内賢雄
スオー
1,3,9話
仙台エリ
枸雅泰之
1,6〜7,12話
今村直樹
枸雅日都美
1,7〜8,12話
谷口杜子
藤間
1,4,9話
増田裕生
工作員A
1,3話
酒巻充宏
工作員B
1,3話
堂坂晃三
店員
1話
山口理恵
学生
1話
松井尚吾
佐々木啓夫
高羽良
2,5,8〜9話
はらさわ晃騎
部員A
2話
川本家幸
通行人A
3話
西塔彩香
通行人B
3話
狩俣翔一
瀬能千波野
4,7,13話
鍋井まさ子
学生
4話
狩俣翔一
日向家当主
/日向佐兵衛
5話
柴田秀勝
綾女
5話
桑谷夏子
下山
5,9〜12話
坪井智浩
野次馬
5話
狩俣翔一
杣木由良子
6,8話
山口理恵
枸雅清方/枸雅・お館様
6話
千田光男
日都美
6話
谷口佳子
きいちゃん
6話
緒方恵美
枸雅篤史
7,13話
三宅健太
校長
7話
長克巳
とりまき
7話
狩俣翔一
増田裕生
村人
7話
佐々木啓夫
田尻浩章
生徒
7話
西塔彩香
室田
8話
伊丸岡篤
飼い主
9話
西塔彩香
野次馬
10話
西塔彩香
狩俣翔一
12話
狩俣翔一
主婦
12話
西塔彩香
村人
13話
増田裕生
三宅貴大
狩俣翔一
小田柿悠太
 主題歌
『不完全燃焼』
不完全燃焼/スイッチが入ったら
 歌:石川智晶/作詞・作曲:石川智晶/編曲:西田マサラ
『スイッチが入ったら』  (1〜6,8〜13話)
不完全燃焼/スイッチが入ったら
 歌:石川智晶/作詞・作曲:石川智晶/編曲:西田マサラ
『夏の庭』 (7話)
 歌:石川智晶/作詞・作曲:石川智晶/編曲:西田マサラ
  サブタイトル
話数
放送日
タイトル
脚本
絵コンテ
演出
作画監督
第一話
110705 神はきたりて
上江洲誠
岸誠二(Aパート)
菅原静貴
本橋秀之、東美帆
平井義通(Bパート)
第二話
110712 神様の特訓
上江洲誠
平井義通
名村英敏
筆坂明規、小林利充
第三話
110719 攻め来たるは…
上江洲誠
後藤圭二
ふじいたかふみ
本橋秀之、東美帆
第四話
110726 ヘルマ
上江洲誠
西澤晋
小坂春女
本橋秀之
第五話
110802 故郷へ…
上江洲誠
篠原俊哉
小坂春女
本橋秀之
第六話
110809 空守村
上江洲誠
後藤圭二
古谷田順久
青野厚司
第七話
110816 追憶の肖像
上江洲誠
大宙征基
菅原静貴
本橋秀之
第八話
110823 神様の役割
上江洲誠
平井義通
柳瀬雄之
舘崎大
第九話
110830 因縁の渦
上江洲誠
篠原俊哉
ふじいたかふみ
本橋秀之
第十話
110906 美姫(びき)、繚乱
上江洲誠
大宙征基
古谷田順久
才木康寛、中野圭哉
本橋秀之
第十一話
110913 囚われの日々乃
上江洲誠
後藤圭二
小坂春女
本橋秀之
第十二話
110920 暴走
上江洲誠
菅原静貴
菅原静貴
本橋秀之
第十三話
110927 隻・枸雅匡平
上江洲誠
後藤圭二
菅原静貴
本橋秀之
※第2話 作画監督補佐:中島優子  ※第8話 作画監督協力:谷口繁則  ※第10話 作画監督補佐:熊谷勝弘
 キャラクターデータ
枸雅匡平
(くがきょうへい)
大学生(N大)。社会学部。日々乃に惚れている。阿幾の暴走を目撃し、自分も同じように人を傷つけてしまうのではないかという恐れから隻を辞め、村を出て東京の大学に進学した。自分の中に眠っている黒い心の存在に薄々気づいており、恐れている。隻としては、数百年間誰も成しえなかった玖吼理の左手を開放できる程の腕を持つ。7〜8年前に阿幾、まひると共に天照素と遭遇し交戦。追い詰められた彼は我を失って玖吼理の左手を開放し天照素を破壊。
枸雅詩緒
(くがうたお)
匡平の実妹。玖吼理の隻。小学生。匡平の跡を継いで隻となったが、繊細なコントロールなどは苦手。ドジっ娘。感情の起伏が激しく、プレッシャーに弱い。おませで子供扱いされるのを嫌う。実の兄ながら匡平のことは恋愛対象として見ているいわゆるブラコンで、匡平が他の女と仲良くするのに嫉妬し、匡平が日々乃と仲良くするのも邪魔しようとする。桐生に対してはお姉さんぶろうとするが、上手くいっていない。人混みが苦手。
史場日々乃
(しばひびの)
巨乳。大学生。社会学部。学部の男子全員が告白して玉砕された学部のアイドル。自動車の運転免許を持っているが、運転はウマくない。
枸雅阿幾
(くがあき)
匡平の幼馴染み。暗密刀の隻。妾の子ながらその才のために幼くして隻に選ばれる。しかし動物を殺したりなど素行の悪さから隻の座を外され、村の人々から忌み嫌われた存在となった。篤史に飼い犬と千波野を殺されたことがきっかけで覚醒して暗密刀を取り戻し、篤史と枸雅家の人間を惨殺。匡平に取り押さえられ座敷牢に監禁。
日向まひる 禍津妃の隻。匡平のことが好き。傲慢で短気な上、サディスティック。桐生でさえ恐れるブっ飛んだ性格。「弱肉強食はこの世界の絶対真理。すべては勝ち取ってこそ意味がある」が持論。幼少時に匡平が天照素を倒すのを目撃して以来、「匡平様」と呼んで彼に心酔している。空守村にいる限り、枸雅家である匡平とは結ばれないため、平城の誘いに乗って上京。平城を利用して古いしきたりを壊そうと画策。一方的な片思いであるにも関わらず、匡平と結ばれるのは運命だと豪語し、匡平と自分は「ロミオとジュリエット」だと言い切る。阿幾から、日々乃が匡平の彼女だと聞かされ逆上し、日々乃を誘拐。
日向勾司朗
(こうしろう)
宇輪砲の隻。妻帯者。阿幾を空守村に連れ戻すために派遣された。桐生をカバったり気を使ったりと外見に似合わず優しい。
日向桐生
(きりお)
詩緒の双子の弟。出産後すぐに日向に引き取られ、秘密裏に育てられた。そのためその存在は、実の兄姉である詩緒や匡平さえも知らなかった。生意気盛りで、命令を無視して玖吼理と交戦。
日向佐兵衛 日向家当主。
杣木靄子
(そまきもやこ)
匡平の幼馴染みで同級生。男勝り。器師を務める杣木家の代表格。大きな声が出せない頭領(祖父)の言葉を代弁する役を担っている。武未禍槌の出張修理(修理後の調整作業)のために上京。
空張久羽子
(からはりくうこ)
新科学部部長。メガネっ娘+巨乳。父親のメモ帳で知ったパスワードを使って警視庁データベースにアクセスして情報を集めている。
空張恭助
(からはりきょうすけ)
刑事。久羽子の父親。久羽子からは「恭助」と名前で呼ばれている。
杣木由良子
(そまきゆらこ)
靄子の妹。詩緒ラブ。ハイテンションで抱きついたり、一方的な好意をぶつけまくるため、詩緒からは避けられているが、全くお構いなしに我が道を邁進している。
瀬能千波野
(せのうちはや)
空守村に赴任した女性教師。空守村に赴任してきたのは、教え子の父親との不倫が原因で働き口がなくなったからで、それを元に村で悪評を広められ、孤立していった。不倫現場を目撃された時の教え子と同じ目をしている阿幾に惹かれ、関係を持ってしまう。篤史の操る暗密刀の攻撃から阿幾を庇って殺されてしまう。
枸雅篤史 阿幾の義理の兄。阿幾に代わって暗密刀の隻となった。
平城(ひらしろ) 空守村出身者初の国会議員。空守村の在り方を時代遅れと評し、案山子の有効利用を画している。阿幾を座敷牢から逃がしたのも彼の差し金(お社を消してくれると算段していたが、意図に反して阿幾は空守村から姿を消してしまった)。阿幾だけでなくまひるとも接触している。
 キーワード
案山子(かかし) 空守村で「神様の媒介物」「神さまの抜け殻」として祀られている正体不明の人形。その正体は誰も知らず、ただその操り方のみが伝えられてきた。村では土木工事や外敵を撃退するのに使われてきた。かつては外敵の撃退にも使われ、攻撃兵器としての能力も持つ。共通能力として、空中飛行、空間移動が可能。原作では10体が登場するが、本作中では下記6体しか登場しない。
基幹部分以外のほとんどが木製のからくり人形で、激しく損傷した際には、破損部から血液のような赤い液体(おそらくカムノチ)を流す。
通常、引き継ぎの儀式で隻を交代した後は隻を操れなくなるが、隻としての高い才能を持つ者は、時として後任者を差し置いて隻を操ったり、隻としての資格を取り戻したりする(案山子の操作権を奪う)場合がある。
玖吼理の左腕のように、隻の能力不足で引き出せていないだけで、知られていない幾つもの能力を秘めている。
案山子 備考
玖吼理(ククリ) 枸雅詩緒 光線と、右手の先に出し入れ自由なナイフを装備している。左腕には、相手の(エネルギー弾的な)攻撃を急襲して撃ち返す能力がある。名前の由来は菊理媛神(くくりのひめかみ)。
暗密刀(クラミツハ) 枸雅阿幾 鋭い長刀状の腕と鞭が武器。名前の由来は闇御津羽神(くらみつはのかみ)。
宇輪砲(ウワヅツ) 日向勾司朗 特定の位置に対する極度の意識の集中によって行われる案山子の空間移動に、通常必要なタイムラグがないという特殊能力を持つため、テレポートのように瞬時の出現・攻撃が可能。名前の由来は筒之男命(うわつつのおみこと)。
武未禍槌(タケミカヅチ) 日向桐生 遠距離攻撃用の雷撃と、近接格闘用の腕を持つ。名前の由来は建御雷之男命(たけみかづちのおのかみ)。
禍津妃(マガツヒ) 日向まひる 伸縮自在な爪のある両腕を持ち、射出したワイヤーで案山子を行動不能にする結界を作ることができる。蜘蛛の糸のようにワイヤーを周囲の物で屈折させて結界を構成するため、開けた空間だと結界が張れない。暴走した際にはエネルギー弾を放った。名前の由来は禍津日神(まがつひのかみ)。
天照素(アマテラス) - 隻は不要で自立稼働をする。4脚歩行で口から光線を発射する。「人の心を喰らう」特殊能力で隻を取りこむ。自己修復機能を持ち、破壊されても時間をかけて修復した後復活する。名前の由来は天照大神(あまてらすおおみかみ)。
空守村(からかみむら) 匡平らの故郷である閉鎖的な田舎の村。枸雅家と日向家という二家が支配しており、この二家と他家の間には前時代的な従属関係が存在している。また、隻は神職のような特別な存在であり、一般村民は隻に逆らうことは許されない。
お社 枸雅家と日向家という2つの家が合議制で、案山子の管理や隻の選定・授与を行う空守村の政治機構。
隻(せき) 案山子を操ることのできる者に与えられる資格。枸雅家と日向家の人間の中から選出される。名前の元ネタは大野安之のマンガ『Thats!イズミコ』第2巻「Daydream」で、「片割れ」「ひとつのもの」の意味で結婚指輪の片割れの化身の女に主人公が名付けた名前。
枸雅家 空守村を取り仕切る名家の一つ。長年にわたり水面下で日向家と対立している。
日向家 空守村を取り仕切る名家の一つ。長年にわたり水面下で枸雅家と対立している。
Medtner 日々乃の父が営む喫茶店。名前の由来はロシアの作曲家ニコライ・メトネル。
Un Reen counter 匡平の住むマンション。
器師 案山子の修理を担っている職。(6話)
カムノチ(神血) 空守村に群生する木々から採れる特殊な樹脂の混合液で人の精神に感応する特質を持つ。厳選された木材をこの樹脂に付け込んで乾燥させたものが、案山子の部品となる。この樹脂が木材に完全に浸透することで、案山子の血となり神経となり、カムノチの力を媒介として隻は案山子を操る。杣木家の裏がこのカムノチの材料となる木々の森となっており、木々たちは互いにコミュニケーションを取っている。この木々たちと感応しやすい精神波を持つ者が隻に選ばれる。(6話)
ノォノ 瀬能千波野が名付けた。(7話)
ムジカノーヴァ 日々乃が図書館で読もうとしたファッション誌。(8話)
神様ドォルズ講座 予告コーナー。

■ Amazonで『神様ドォルズ』の商品を探す