刀 語



 カタナガタリ
 フジテレビ 2010/01/25〜2010/12/10 毎月1回1時間 全12話
 スタッフ  キャスト
原作 西尾維新(講談社BOX)
監督 元永慶太郎
シリーズ構成 上江洲誠
キャラクター原案
キャラクターデザ イン
総作画監督
川田剛
表題筆文字 平田弘史
作中筆文字制作 岩畑剛一
虚刀琉設定協力 板垣敦
反物絵師 谷口守泰(2話)
設定協力 岩畑剛一(3,8〜11話)
棋譜作成協力 片上大輔 六段(9話)
タイトルデザイン 斉藤昭(Vela)
美術監督 工藤ただし
色彩設計 手嶋明美
特効監修 谷口久美子
撮影監督 中村圭介
編集 たぐまじゅん
ビデオ編集 Sony PCL
高木麿、小島起彦
音響監督 えびなやすのり
音響効果 アニメ・サウンド・プロダクション
野口透
サウンドミキサー 廣岡信貴
サウンドエディター 宮本賢人
録音スタジオ/音響制作 HALF H・P STUDIO
音響制作担当 浦狩裕樹
音楽 岩崎琢
音楽プロデューサー 伊藤善之、小池克実
音楽制作 ランティス
フジパシフィック音楽出版
製作 夏目公一朗、入江祥雄、冨川八峰、井上俊次、太布尚弘 
製作協力 中嶋嘉美(クオラス)
佐藤茂薫(クオラス)
企画協力 岩上敦宏、太田克史
講談社BOX編集部
秋元直樹、矢島真理子、柴山佑紀、石綿春也、金庭こず恵、丸山博雄 
チーフプロデューサー 勝股英夫、吉羽治、山本幸治 
プロデューサー 鳥羽洋典、針生雅行、尾崎紀子
アソシエイトプロ デューサー 藤田朋洋
アシスタントプロデューサー 坂井萌恵
アニメーションプロデューサー 岩佐がく
編成 水野綾子(フジテレビ)
制作デスク 吉川綱樹
設定管理 江口大輔
アニメーション制作 WHITE FOX
製作 「刀語」製作委員会
 アニプレックス
 講談社
 フジテレビジョン
 ランティス
 ムービック
オー プニングアニメーション(1〜7話)
絵コンテ 岩畑剛一
演出 元永慶太郎
作画監督 川田剛
原画 中田正彦、池上太郎、板垣敦、中村和久、吉田伊久雄、二宮壮史、佐藤天昭、又賀大介、川田剛
オー プニングアニメーション(8〜話)
絵コンテ 岩畑剛一
演出 元永慶太郎
作画監督 川田剛
原画 板垣敦、中村和久、又賀大介、佐藤天昭、吉田伊久雄、二宮壮史、中田正彦、大田和寛、池上太郎
エ ンディングアニメーション
絵コンテ/演出 元永慶太郎
作画監督 川田剛
原画 中田正彦
鑢七花 細谷佳正
とがめ 田村ゆかり
鑢七実
1,4,7,10話
中原麻衣
鑢六枝
1,4,7〜8話
大川透
否定姫
5〜12話
戸松遥
左右田右衛門左衛門
5〜12話
小山力也
真庭蝙蝠
1,11話
鈴木千尋
宇練銀閣
2話
宮本充
敦賀迷彩
3,10話
湯屋敦子
錆白兵
2〜3話
緑川光
真庭白鷺
2話
羽多野渉
真庭喰鮫
3話
坪井智浩
真庭蟷螂
4話
保村真
真庭蝶々
4話
阪口大助
真庭蜜蜂
4話
三浦祥朗
真庭鳳凰
5〜11話
置鮎龍太郎
校倉必
5話
小山剛志
凍空こなゆき
6,10話
日高里菜
真庭狂犬
6話
根谷美智子
真庭海亀
6,8話
関俊彦
真庭川獺
6話
川田紳司
真庭鴛鴦
6,8〜9話
山像かおり
真庭人鳥
6〜11話
広橋涼
日和号
8話
遠藤綾
汽口斬愧
9〜10話
伊藤静
彼我木輪廻
10話
伊東みやこ
四季崎記紀
11話
森功至
語り 池田昌子
飛騨鷹比等
1,10話
川島得愛
船頭
1話
相馬幸人
店主
2話
高橋圭一
浪人A
2話
酒巻光宏
浪人B
2話
川上貴史
2話
中原美佐緒
側近A
3話
石松千恵美
側近B
3話
嶋村侑
黒巫女A
3話
堀口あすか
黒巫女B
3話
宮川美保
黒巫女C
3話
原島梢
浪人A
3話
清水秀光
浪人B
3話
岡林史泰
浪人C
3話
川上貴史
鑢みぎり
4話
篠原恵美
七花(幼少期)
4,7〜8話
くまいもとこ
4話
大久保瑠美
必(少年期)
5話
根本圭子
こころ(必の妹)
5話
菊池こころ
剛剣士
5話
遠藤大智
審判
5話
金光宣明
海賊A
5話
堂坂晃三
海賊B
5話
鈴木恭輔
海賊C
5話
山崎健太郎
鑢みぎり
7話
篠原恵美
神衛隊員
7話
坂東孝一
小坊主
7話
槙口みき
宿の主人
8話
酒巻光宏
料理人
9話
田尻浩章
武士
10話
倉持竜也
佐々木啓夫
鑢一根
11話
阿部敦
武将
11話
金光宣明
足軽
11話
薮中亮平
家鳴匡綱
12話
藤本譲
般若丸
12話
松井尚吾
鬼宿不埒
12話
宮原弘和
巴暁
12話
勝呂美和子
浮義待秋
12話
高橋研二
伊賀甲斐路
12話
佐々木啓夫
真庭孑々
12話
江口拓也
胡乱
12話
菊本平
灰賀欧
12話
儀武ゆう子
墨ヶ丘黒母
12話
國分和人
皿場工舎
12話
早見沙織
呂桐番外
12話
中田隼人
  主題歌
『冥夜花伝廊』
刀語 OP主題歌 「冥夜花伝廊」
 歌:栗林みな実
 作詞:畑亜貴/作曲:上松範康/編曲:菊田大介
『誰そ彼の月華』 (1話)
 歌:妖精帝国/作詞:YUI/作曲・編曲:橘尭葉
『Refulgence』 (2話)
 歌:少女病/作詞:少女病/作曲・編曲:ピクセルビー
『千本千女の刃毬唄』 (3話)
 歌:畑亜貴/作詞・作曲:畑亜貴/編曲:加藤達也
『虚無の華』 (4話)
 歌:kukui/作詞:霜月はるか/作曲・編曲:myu
『愛と誠』 (5話)
 歌:とがめ(田村ゆかり)
 作詞:畑亜貴/作曲:伊藤真澄/編曲:虹音
『雪ノ女』 (6話)
 歌:ALI PROJECT
 作詞:宝野アリカ/作曲・編曲:片倉三起也
『迷い子さがし』 (7話)
 歌:七実(中原麻衣)
 作詞:畑亜貴/作曲:伊藤真澄/編曲:虹音
『刀と鞘』
 歌:ALI PROJECT/作詞:宝野アリカ/作曲・編曲:片倉三起也 
 
『からくり眠り談』 (8話)
 歌:のみこ/作詞:畑亜貴/作曲・編曲:虹音
『証』 (9話)
 歌:Annabel/作詞:Annabel/作曲・編曲:myu
『否、と姫は全てを語らず』 (10話)
 歌:否定姫(戸松遙)
 作詞:畑亜貴/作曲:伊藤真澄/編曲:虹音
『亡霊達よ野望の果てに眠れ』 (11話)
 歌:飛蘭
 作詞:畑亜貴/作曲・編曲:中山真斗(Elements Garden)
『時すでに始まりを刻む』 (12話)
 歌:栗林みな実/作詞:畑亜貴/作曲・編曲:栗林みな実
  サブタイトル
話数
放送日
タイトル
脚本
絵コンテ
演出
作画監督
第1話
100125 絶刀・鉋
上江洲誠
元永慶太郎
元永慶太郎
板垣敦、又賀大介
第2話
100208 斬刀・鈍
上江洲誠
則座誠
則座誠
中村和久、吉田伊久雄
第3話
100308 千刀・鎩
長津晴子
小林智樹
小林智樹
もりやまゆうじ、二宮壮史
第4話
100416 薄刀・針
待田堂子
サトウシンジ
サトウシンジ
池上太郎、佐藤天昭
第5話
100521 賊刀・鎧
上江洲誠
まつもとよしひさ
元永慶太郎
板垣敦、又賀大介
第6話
100604 双刀・鎚
長津晴子
元永慶太郎
元永慶太郎
中村和久、吉田伊久雄
第7話
100709 悪刀・鐚
上江洲誠
田中基樹
田中基樹
田中基樹
第8話
100813 微刀・釵
待田堂子
小林智樹
小林智樹
中田正彦、佐藤天昭
第9話
100910 王刀・鋸
待田堂子
サトウシンジ
サトウシンジ
池上太郎、二宮壮史
第10話
101015 誠刀・銓
長津晴子
小松田大全
元永慶太郎
中村和久、石黒崇裕
第11話
101112 毒刀・鍍
上江洲誠
こでらかつゆき
元永慶太郎
元永慶太郎
中田正彦、佐藤天昭
第12話
101210 炎刀・銃
上江洲誠
元永慶太郎
元永慶太郎
池上太郎、又賀大介
板垣敦、中村和久
中田正彦
※第1〜2話 絵コンテ協力:岩畑剛一  ※第6〜7話 絵コンテ協力・設定協力:岩畑剛一  ※第10〜12話 演出助手:小林公二
※第11〜12話 絵コンテ協力:岩畑剛一
  キャラクターデータ
鑢七花
(やすりしちか)
虚刀流七代目当主。虚刀流の当主は代々刀を使えない。無人島に幽閉されて20年、父親と姉と3 人で 暮らし、修行してきた。無人島暮らしのために極端な世間知らずで、人間の個体差の区別さえつかない(男女の区別さえつかず、最初はとがめと真庭蝙蝠を見分 けられなかった)。口癖はとがめが考案した「ただしその頃にはあんたは八つ裂きになっているだろうけどな」。ひらがなが読めない。
とがめ 奇策士を自称する尾張幕府家鳴将軍家直轄預奉所軍所総監督(おわりばくふやなりしょうぐん ちょっかつあずかりたてまつるところいくさどころそうかんとく)。ドジっ子。先の大乱の首謀者である飛騨鷹比 等の娘で本名は「容赦姫」。父親の復讐(手を下したのは鑢六枝)を果たすため に御側用人を目指している。鎖骨が弱い(エロい意味で)。
鑢七実 七花の姉。極度の方向音痴。鑢六枝はその例外的で反則的な強さのためにった虚刀流を教えなかっ たが、七花の修行を覗き見て体得してしまった。真庭忍者の技も一回見ただけで瞬時に体得してしまった。その強さは七花を遥かに凌ぐ。陸奥国死霊山を襲い、 悪刀「鐚」を奪取。悪刀「鐚」をそ身体の中央に刺し込むことで、その天才的な能力の最大の弱点であった体力・持久力のなさを克服した。
鑢六枝(むつえ) 七花と七実の父親。虚刀流六代目当主。妻(戦国六大名の一家である徹尾家所縁の女)を殺した疑 いをかけられ、本来であれば打ち首だが、腐っても大乱の英雄ということで恩情をかけられて島流しになった。
否定姫 尾張幕府直轄内部監察所総監督。四季崎記紀の末裔。
左右田右衛門左衛 門
(そうだえもんざえもん)
元忍者で否定姫の腹心。尾張幕府直轄内部監察所総監督補佐。元相生忍軍の忍者。洋服に身を包 み、否定姫に与えられた「不忍」の仮面を着けている。
真庭蝙蝠
(まにわこうもり)
絶刀「鉋」の持ち主。真庭忍軍「冥土の蝙蝠」獣組。鉋は体内に隠し持ち、口から取り出す。幕府 の命令で完成形変体刀十二本を探すも、見つけた刀を持って失踪。とがめが雇った船頭に化けて一緒に島に渡った。口から大量のクナイを射出する「手裏剣 砲」、身体を変化させてとがめに化けたり(変装ではなく変身)と、特殊な体術を使った技を使う。
宇練銀閣
(うねりぎんかく)
斬刀「鈍」の持ち主。32歳。身長五尺四寸二分、体重十四貫二斤。因幡国の下酷城城主。かつて 旧将軍が刀狩り令を出した段階での斬刀「鈍所 有者で、鳥取藩主に仕 えた武士でありながら、藩主の提出命令を拒んで兵団万人を斬ったといわれる宇練金閣の10代目の子孫。因幡はその全土が砂漠化してしまったが、彼一人立ち 退かず、城に一人で住み暮らしている。
敦賀迷彩
(つるがめいさい)
千刀「鎩」の持ち主。身長五尺八寸、体重十三貫一斤。千刀流の使い手。出雲の三途神社の長。 「敦賀迷彩」という名は先代神主の名前で、便宜上それを名乗っているに過ぎず、本名は不明。父親は出雲の地を守護していた護神三連隊二番隊隊長で古くから 伝わる剣道場の道場主でもあり、彼女は12代目の跡取り娘として千刀流を学び、千刀流こそ絶対の護身術として信じていたが、20年前、奥州の顔役飛騨鷹比 等が起こした反乱ではまるで役に立たず、父親は死に門弟も全員討死。家も家族も信念も失い、千刀流を人斬りに使うようになり、やがて出雲で最も規模の大き かった山賊衆に参入。その頭目が千刀「鎩」の持ち主で、自ら山賊の頭目に取って代わることで千刀「鎩」を手に入れた。その後も殺戮の日々を繰り返すが、千 代敦賀迷彩と出会って彼女を殺した際、彼女の死に際の一言でそれまでの生き方に疑問を抱き、43人の仲間全員を斬り殺し、以来、敦賀迷彩の意思を継いで黒 巫女たちのために戦っている。
錆白兵
(さびはくへい)
薄刀「針」の持ち主。口癖は「拙者にときめいてもらうでござる」。日本一の剣士。巌流島で七花 と対決。
校倉必
(あぜくらかなら)
賊刀「鎧」の持ち主。鎧海賊団船長。薩摩の港町の実質支配者。とがめに一目惚れし(死んだ妹に 似ているから)、自分の刀ととがめを賭けての決闘を七花に申し込んだ。幼少時に海賊に襲われて妹を殺され、自らは雑用係として海賊に連れて行かれた。5年 後、その海賊が所持していた賊刀「鎧」を奪い、海賊を
凍空 こなゆき
(いてぞらこなゆき)
11歳の少女。凍空一族。一人称は「うちっち」。怪力だが、一族の中では最もか弱いという。先 日起きた雪崩でz一族は全滅し、彼女はその唯一の生き残り。雪山で遭難しかかった七花ととがめを助け、2人のために村から双刀 「鎚」を掘り起こして持ってきてくれるものの、刀に付いていた但し書きに従って七花に試し(勝負)を)い(試しの話は2人と別れたくない彼女の嘘)、変体 刀集めの旅始って以来初の敗北を七花に与える。真庭狂犬に身体を乗っ取られるものの、鎧通しの技を応用して刺青だけを攻撃した七花により解放される。双刀 「鎚」を尾張に届けることを請け負い、その後はとがめの斡旋で三途神社に身を寄せた。
日和号
(びよりごう)
江戸の不用湖の番人。微刀「釵」として生み出された、腕が4本、脚が4本のからくり人形。太陽 エネルギーで稼働している。四季崎記紀が生前最も愛した女性の姿を模したと言われている。
汽口斬愧
(きぐちざんき)
心王一鞘流の第12代当主。王刀「鋸」は、刀狩令の時には心王一鞘流の所有ではなく、8代目当主が持ち込んだ ものだという。
彼我木輪廻
(ひがきりんね)
仙人。およそ300歳(人間だった頃を含めると350歳)。友人の四季崎記紀から誠刀「銓」を貰う。人の心を鏡のように反映させる存在で、七花ととがめが同時に見た反映で、その姿と立ち居振る舞いは七花の苦手意識である鑢七実、凍空 こなゆき、汽口斬愧、敦賀迷彩の4人の混合、その性格はとがめの苦手意識である飛騨鷹比 等の性格が反映されている。
真庭白鷺 真庭忍軍十二頭領の一人。常に逆さにものをしゃべるため、「逆さしゃべりの白鷺」の異名を持 つ。登場後すぐに 宇練銀閣の秘剣「零閃」で真っ二つに斬殺さ れた。(2話)
真庭喰鮫
(まにわくいざめ)
真庭忍軍十二頭領の一人。「鎖縛の喰鮫」の異名を持つ。「いいですね」が口癖。金のためだけに 戦うことを誇りにしている。敦賀迷彩の千刀流の前に一瞬で斬殺された。(3話)
真庭蟷螂
(まにわ かまきり)
真庭忍軍十二頭領の一人。真庭忍軍虫組の指揮官。「真庭忍軍虫組」の異名を持つ。七実の住む無 人島に渡り、七実の誘拐を試みるもあっさり捕まり、拷問に口を割らなかったために七実に殺される。(4話)
真庭蝶々
(まにわちょうちょう)
真庭忍軍十二頭領の一人。真庭忍軍虫組。真庭鴛鴦と結婚するという死亡フラグを立てた上、真庭 蜜蜂の礎となるべく七実に挑み、見事敗退。七実にとどめを差されて死ぬ。(4話)
真庭蜜蜂
(まにわみつばち) 
真庭忍軍十二頭領の一人。真庭忍軍虫組。3人の中で一番若い。真庭蝶々との戦いの後に病に咽っ た隙を突き、忍法巻菱指弾を七実に命中させるも、毒の効かない七実に逆に巻菱指弾を撃ち込まれて敗北。(4話)
真庭川獺
(まにわかわうそ)
真庭忍軍十二頭領の一人。「読み調べの川獺」の異名を持つ。真庭忍軍獣組の指揮官。彼の使う真 庭忍法「記憶たどり」は、物体から記憶を読み取ることができる探魂j法で、真庭忍軍の刀探しに非常に有効な忍法であったが、真庭狂犬の独断専行による同盟 規約違反の責任を取るため、とがめたちの前で、進んで真庭鳳凰に殺された。
真庭狂犬
(まにわきょうけん)
真庭忍軍十二頭領の一人。「姿なき伝染の狂犬」の異名を持つ。他人を「ちゃん」付けして呼ぶ。 真 庭狂犬という人間はすでに死んでおり、その存在は言うなれば残留思念。忍法「狂犬」により、他の人間の身体に乗り移ることで生き続けている。ただし乗り移 れるのは女の肉体のみ。身体のみではなく記憶も引き継ぐことができ、そのためこれまで乗っ取ってきた1000や2000では済まない無数の武芸に秀でた女 武者たちの経験を持つ。
真庭海亀
(まにわうみがめ)
真庭忍軍十二頭領の一人。「長寿の海亀」の異名を持つ。真庭忍軍魚組の指揮官。「最高」が口 癖。洋刀使い。真庭剣法の使い手。
真庭鴛鴦
(まにわおしどり)
真庭忍軍十二頭領の一人。「巻き戻しの鴛鴦」の異名を持つ。
真庭人鳥
(まにわぺんぎん)
真庭忍軍十二頭領の一人。真庭魚組。「増殖の人鳥」の異名を持ち、真庭鳳凰に次いで恐れられ、真庭鳳凰をも凌駕しかねない忍法の使い手。
真庭鳳凰
(まにわほうおう)
真庭忍軍十二頭領の一人。「神の鳳凰」の異名を持つ。真庭忍軍鳥組の指揮官。実質的な真庭忍軍 の頭領。忍法「命結び」で様々な他人の身体の部分を取り集めてのっとってきた。
飛騨鷹比等
(ひだたかひと)
とがめの父親。四季崎記紀の歴史改ざんに気付き、あるべき歴史に戻すべく幕府に反乱を起こすも、これに敗れ、燃え落ちる城で幕府に派遣された刺客である鑢六枝に殺された。
鑢一根
(やすりかずね)
虚刀流開祖。四季崎記紀の親友。
四季崎記紀
(しきざききき)
天才刀鍛冶。予知能力者。四季崎家は代々占術師の家系。予知能力で見た未来の技術で作られている。歴史の改ざんのために完成形変体刀十二 本を作った。
般若丸家鳴将軍家御側人11人衆の一人。絶刀「鉋」を使って七花を迎え撃った。
鬼宿不埒家鳴将軍家御側人11人衆の一人。斬刀「鈍」を使って七花を迎え撃った。
巴暁家鳴将軍家御側人11人衆の一人。千刀「鎩」を使って七花を迎え撃った。
浮義待秋家鳴将軍家御側人11人衆の一人。薄刀「針」を使って七花を迎え撃った。
伊賀甲斐路家鳴将軍家御側人11人衆の一人。賊刀「鎧」を使って七花を迎え撃った。
真庭孑々家鳴将軍家御側人11人衆の一人。双刀 「鎚」を使って七花を迎え撃った。
胡乱家鳴将軍家御側人11人衆の一人。悪刀「鐚」を使って七花を迎え撃った。
灰賀欧家鳴将軍家御側人11人衆の一人。微刀「釵」を使って七花を迎え撃った。
墨ヶ丘黒母家鳴将軍家御側人11人衆の一人。王刀「鋸」を使って七花を迎え撃った。
皿場工舎家鳴将軍家御側人11人衆の一人。誠刀「銓」を使って七花を迎え撃った。
呂桐番外家鳴将軍家御側人11人衆の一人。毒刀「鍍」を使って七花を迎え撃った。
 キーワード
完成形変体刀十二 本 天才刀鍛冶の四季崎記紀が打った1000本にも及ぶ刀の内、最も完成度の高い 十二本の刀。

完 成形変体刀 所 有者 & nbsp;備考
1 絶刀「鉋」
(ゼットウ・カンナ)
真庭蝙蝠 頑丈さに主眼が置かれて作られた切刃造の直刀。直刀でありながら、どんなことをし いても折れず曲がらず、刃こぼれさえも起きない、象が踏んでも壊れない刀。
2 斬刀「鈍」
(ザントウ・ナマクラ)
宇練銀閣 切れ味に主眼が置かれて作られた柄や鍔、鞘が真っ黒な刀。
3 千刀「鎩」
(セントウ・ツルギ)
敦賀迷彩 多さ主眼が置かれて作られた材質、重量、切れ味とも全く同じ千本の刀という圧倒的 数量を誇る。刃渡り二 尺四寸、三ツ棟、刃文は小乱の鎬造。
4 薄刀「針」
(ハクトウ・ハリ)
錆白兵 薄さと軽さに主眼が置かれて作られた刀。
5 賊刀「鎧」
(ゾクトウ・ヨロイ)
校倉必 防御力に主眼が置かれて作られた部品の継ぎ目が刃になっている七尺ほどの西洋甲 冑。
6 双刀 「鎚」
(ソウトウ・カナヅチ)
凍空 こなゆき 重さにに主眼が置かれて作られた刃渡り二尺三寸の石刀。その特殊な形状ゆえに上下 を変えて二通りの使い方ができる。
7 悪刀「鐚」
(アクトウ・ビタ)
鑢七実 活性力に主眼が置かれて作られた苦無。雷を帯びたその苦無を身体の中央に差し込む ことで、無理やり人体を活性化させ、その病をも強制的に癒すことができる。
8 微刀「釵」
(ビトウ・カンザシ)
日和号 人間らしさに主眼が置かれて作られたからくり人形。
9 王刀「鋸」
(オウトウ・ノコギリ)
汽口斬愧 毒気のなさに主眼が置かれて作られた柄を入れても三尺にも満たない木刀。
10 誠刀「銓」
(セイトウ・ハカリ)
彼我木輪廻 誠実さに主眼が置かれて作られた刃なき刀。刀の柄と鍔だけしかない。他人を斬るのではなく、己自身をはかり、己を斬り、己を試し、己を知る刀。
11 毒刀「鍍」
(ドクトウ・メッキ)
真庭鳳凰 毒気の強さに主眼が置かれて禍々しい色の鞘に収められた、大きく反った鍔のない黒 刀。記憶の保存の転写「猛毒投与」という特性を持つ。
12 炎刀「銃」
(エントウ・ジュウ)
左右 田右衛門左衛門 連射性と速射性と精密性に主眼が置かれて作られた回転式連発拳銃と自動式連発拳銃 からなる一対の刀。
虚刀流 虚刀流の当主は代々刀を使えないため、剣を使わない剣術。剣術を雛型にした拳法。
構え 備考
虚刀流零の構え「無花果(いちじく)」 構えを取らない自らの構えを七実が敢えて名付けたもの。(4話)
虚刀流一の構え「鈴蘭」 この構えから虚刀流「菊」を使った。(1話)
虚刀流二の構え「水仙」 この構えから虚刀流牡丹を使おうとした。(1話)
虚刀流三の構え「」
虚刀流四の構え「」
虚刀流五の構え「」
虚刀流六の構え「鬼灯」
虚刀流七の構え「杜若(かきつばた)」 クラウチングスタートのような構え。(2話)
構え 備考
七花八裂 虚刀流最終奥儀。虚刀流の必殺の奥儀「鏡花水月」「花鳥風月」「百花繚乱」「花柳 紅縁」「飛花 落葉」「錦添止花」「落花狼藉」を一気に七つ喰らわす技。(1話)
七花八裂改 七つの奥儀を同時に放つ混成接続技だが、実際には目にも止まらぬ速さの連続技だ が、第四の奥儀「柳縁花紅」の溜めの動作に重大な隙が生まれる弱点があったため、「柳縁花紅」を最初にした720通りから成る順列から最も隙のない組み合 わせを見つけ出し改良。(7話)
鏡花水月 虚刀流一の奥儀。(3話)
花鳥風月 虚刀流二の奥儀。
百花繚乱 虚刀流三の奥儀。(9話)
柳縁花紅(りゅうりょくかこう) 虚刀流四の奥儀。鎧通しの技。衝撃の伝導の場所を自由に操作することのできる技。
飛花 落葉 虚刀流五の奥儀。
錦添止花 虚刀流六の奥儀。
落花 狼藉(らっかろうぜき) 虚刀流七の奥儀。直上からの踵落とし。
虚刀流「菊」 虚刀流奥儀。突いてきた敵の刀を、体の後ろで抱えて折るという技だが、絶刀「鉋」 は折れなかっ た。(1話)
虚刀 流「牡丹」 虚刀流奥儀。(1話)
虚刀流「百合」 虚刀流奥儀の蹴り技。回し蹴り。宇練銀閣の秘剣「零閃」からとがめを救った。とがめの後ろか ら蹴りつけな がら、引っ張るように後退させるように蹴り飛ばした。(2,8,10話)
虚刀流「薔薇」 虚刀流七の構え「杜若」から突撃し放たれる蹴り技。(2,6,8,10話)
虚刀 流「雛罌粟(ひなげし)」 七実が真庭蝶々に放った手刀技。忍法足軽によってかわされた。(4話)
虚刀 流「蒲公英(たんぽぽ)」 七実が真庭蝶々の心臓を貫いた技。(4話)
虚刀流「菫」 足刈りと掌底による打突を合わせた技。(6話)
虚刀流「梅」 まわし蹴り。(6話)
虚刀流「飛花落葉」 掌底による打突のようだが、「柳縁花紅」のように衝撃の伝導の場所を自由に操作す ることのできる技。(6話)
虚刀流「鷺草(さぎぐさ)」 上空から落下しながらの逆さ蹴り技。(8話)
虚刀流「木蓮」 蹴り技。(8話)
虚刀流「桜桃」 手刀。(8話)
虚刀流「野苺」 オーバーヘッドキックのような逆さ蹴り技。(8話)
虚刀流「桔梗」 相手の袖を取り、背負う形で極める締め技。汽口斬愧に抜けられる。(10話)
旅の道程 虚刀流の当主は代々刀を使えないため、剣を使わない剣術。剣術を雛型にした拳法。
話 数 季 節 場 所 備 考
第1話 睦月 丹波・不祥島
第2話 如月 因幡・下酷城
第3話 弥生 出雲・三途神社
第4話 卯月 周防・巌流島
第5話 皐月 薩摩・濁音港
第6話 水無月 蝦夷・踊山
第7話 文月 土佐・清涼院護剣寺
第8話 葉月 江戸・不要湖
第9話 長月 出羽・天童将棋村
第10話 神無月 陸奥・百刑場
第11話 霜月 伊賀・新真庭の里
第12話 師走 尾張・尾張城
不祥島(ふしょうじま) 七花と七実が住んでいた無人島。
報復絶刀 真庭蝙蝠の剣技。(1話)
下酷城(げこく じょう) 因幡砂漠で蜃気楼による大気の迷彩で直前に近づくまで認識できない因幡国の城。(2話)
秘剣「零閃」 宇練銀閣の剣技。目にも止まらぬ居合い斬り。その最高速度は光を超えると豪語する。(2話)
まにわに 七花発案の真庭忍軍の略語。(2話)
とがめ考案の七花の口癖候補 七花の没個性を補うためにとがめが考案した七花の口癖候補。(2話)
 「ほら俺って誰よりも神から愛されてるじゃん」
 「どうやらあんた島流しにされたいようだな」
 「ただしその頃にはあんたは八つ裂きになっているだろうけどな」
チェリオ とがめの口癖。九州の薩摩藩のあたりで流行している気合いを入れるための掛け声の「チェスト」 と、別れを意味する外来語の「チェスト」を勘違いして、とがめ自身が考案したもの。(2話)
零閃編隊・5機 秘剣「零閃」の5連撃。(2話)
斬刀狩り 鞘内を血で濡らして血を貯め、じっとりと湿らすことによって鞘走りの速度を上げるというもの で、刀と鞘の摩擦係数を各段に落とした秘剣「零閃」は光速へと達するという、斬刀「鈍」限定奥儀。斬れば斬る程早くなる。(2話)
零閃編隊・10機 秘剣「零閃」の10連撃。(2話)
出雲 古くから神々が集う地とされ、幕府すら介入が難しい自治区。(3話)
三途神社 出雲の中央にある神社、有名な千段階段があり要塞のような外観で、武装神社と言われており、千 刀「鎩」の各1本ずつを帯刀させた1000人の巫女がいる。境内にいる50人の巫女は、両親、家族、一族郎党のすべてを殺された者など、一生心の平穏とは 無縁の症状の深刻な者たち。(3話)
黒巫女 三途神社に仕える1000人の巫女。黒装束に身を包み、顔をお札で隠し、千刀「鎩」の各1本ず つを帯刀している。彼女たちは、先代 敦賀迷彩の時からこの神社に仕えており、男によって心も体も限界を越えて痛めつけられて捨てられ、心を癒す刀があるという噂を聞きつけ、藁をも掴む思いで 集まった者たちだという。敦賀迷彩が彼女たちに千刀「鎩」を与えているのは、刀の毒が、彼女たちの壊れてしまった心を立て直す役に立つのではないかと考え てのことであった(四季崎記紀の刀でなくとも、刃物という強さを持つことで男と対等の力を持つという精神的効果を狙っている)。顔をお札で隠しているの は、巫女の中に罪人として追われている者が少なくないため。(3話)
忍法渦刀(うず かたな) 真庭喰鮫が使った忍法。手に付けた鎖が刀と連結しており、これを縦横無尽に操る技。鎖によって 2本の刀を自分の周囲に高速回転させて攻防に使う。(3話)
千刀流 敦賀迷彩が使う剣術。刀は消耗品であるという考えに基づく、自ら武装しない絶対の護身術。相手 の刀のみならず、戦場に存在する刀すべてを使用するというもので、(3話)
一刀一文字斬り 千刀流の奥儀。(3話)
地形効果・千刀巡り 千刀流の奥儀。(3話)
空中一刀億文字斬り 千刀流の奥儀。相手に弾かれた刀を空中でキャッチし、落下しながら目にも止まらぬ高速斬撃を見 舞う技。(3話)
周防 旅を始めて4ヶ月目卯月の頃に 七花ととがめが訪れた国。(4話)
巌流島 100年以上前(4話)
真庭忍軍虫組 (4話)
臙脂水晶 (4話)
忍法「爪合わせ」 爪を刀のように伸ばして敵を斬る真庭蟷螂の忍法。(4話)
忍法「足軽」 自分と自分の背負った物の重量をなくす真庭蝶々の忍法。(4話)
忍法「巻菱指弾」
(まきびしだん)
全身を麻痺させる程の毒を塗った巻菱を放つ蜜蜂の忍法。病で咽った隙を突いて七実に撃ち込み命 中させた。(4話)
女郎花(おみなえし) (4話)
真庭剣法 (4話)
爆縮地 錆白兵の移動法。虚刀流七の構え「杜若(かきつばた)」よりも自在な足運び。話の上で語られた のみ。(4話)
逆転無残 刀の柄と鞘を使った錆白兵の技。錆白兵は、これを会得した時「剣聖」の称号を得たという。話の 上で語られたのみ。(4話) 
測地剣 刀の伸縮を自由自在できる錆白兵の技。間合いが図れぬ恐るべき技だったが、偶然足場が崩れると いうハプニングにより難を逃れた。話の上で語られたのみ。(4話)
薄刀開眼 薄刀「針」の特性を利用した奥儀。話の上で語られたのみ。(4話)
否崩れ(いなくずれ) 校倉必の技。(5話)
断罪縁 真庭鳳凰の忍法。(5話)
刀賊鷗(とうぞくかもめ)
校倉必の使った賊刀「鎧」の限定奥儀。(5話)
  校倉必の技。(5話)
踊山(おどりやま) 蝦夷地にあって極度の豪雪地帯と恐れられる一級災害指定地域。絶対凍土の山。(6話)
凍空一族
(いてぞらいちぞく)
おどり山の頂上に住む一族で、その先祖は出雲のだいだら法師だという。山の下に住む「地表人」 と呼んでいる。七実によって全滅させられた。(6〜7話) 
忍法「狂犬」 真庭狂犬の使う忍法で、他人の身体に触れることでその身体を乗っ取ることができる。また、身体 にみならず記憶も引き継ぐことができる。ただし乗っ取ることができるのは女の身体のみ。乗っ取られた者は、全身に刺青が浮き出る。(6話)
双刀之犬(そうとうのいぬ) 凍空 こなゆきの身体を乗っ取った真庭狂犬が使った技。(6話)

真庭川獺。(6話) 
陸奥国死霊山 一級災害指定地域。地悪刀「鐚」が祀られていたが、七実に襲われ壊滅し、刀を奪われた。(7 話)
降霊術 死霊山神衛隊の技。七実が試しに使い、両親を呼び出した。(話)
清涼院護剣寺 土佐にある剣士の聖地。七実によって制圧され乗っ取られてしまう。(7話)
秘技見稽古 一度見ただけですべての技をそのまま自分の技として習得できる七実の能力。技のみならず、凍空 一族の怪力という能力までも体得できる。(7話)
虚刀流雛罌粟から沈丁花まで打撃技混成接続 七花に放った七実の技。272回の必殺連続コンボだったが、真庭蝶々の忍法「足軽」の応用で打 撃から重さを取り除いたため、致命傷にはならなかった。(8話)
刀大仏 旧将軍が出したかの悪法刀狩り令によって集められた10万本の刀によって建立された大仏。(8 話)
不要湖 江戸にある、蝦夷のおどり山、陸奥の死霊山と並ぶ一級災害指定地域の一つ。四季崎記紀の工房が あった。(8話)
相生忍軍 170年前に真庭忍軍によって滅ぼされた忍びの里。(8話)
相生剣法「背狼剣」 右衛門左衛 門が真庭海亀との対戦時に使った技。(8話)
人形殺法・竜巻 日和号の技。4刀による連続攻撃。(8話)
人形殺法・旋風 日和号の技。4刀を対角×字に連結させ、扇風機のように回転させて攻撃す る。(8話)
人形殺法・春一番 日和号の技。2本の後脚を支点にした2本の前脚での蹴り技。(8話)
人形殺法・突風 日和号の技。口から刀を飛び出させる攻撃技。(8話)
人形殺法・鎌鼬(かまいたち) 日和号の技。剣風による衝撃波で攻撃する技。(8話)
人形殺法・嵐 日和号の技。(8話)
人形殺法・砂嵐 日和号の技。体を高速回転させて攻撃する技。(8話)
人形殺法・台風 日和号の技。(8話)
人形殺法・微風東風 日和号の技。刀を捨て、逆さになって4脚を羽代りに回転させ、ヘリコプターのように空を飛ぶ 技。(8話)
出羽天童将棋村 将棋の聖地と呼ばれる地。(9話)
心王一鞘流 出羽に伝わる活人剣を称する流派。(9話)
真庭忍法「永劫鞭」 真庭鴛鴦の忍法。先端が刃物になっている無数の鞭を使った攻防一致の技。攻撃力こそ高くないも のの、敵をじわじわ弄り殺すのに適している。(9話)
奥州百刑場 役飛騨鷹比 等をはじめ反乱に加担した者の公開処刑場(10話)
誠刀防衛 彼我木輪廻が、総合の強さでは10対7で負けているが、攻撃と防御に5ずつ力を振り分けている七花に対し、防御に全力の7を費やすことで、七花を翻弄した戦い方を、誠刀「銓」になぞらえて名付けた戦術。(10話)
完了形変体刀・虚刀「鑢」 完成形変体刀十二 本という習作を経て四季崎記紀が完成させた血刀。虚刀
忍法「断罪円」かつて真庭鳳凰が左右田右衛門左衛 門より奪った忍法を自分の忍法として改名したもの。(11話)
忍法「生殺し」忍法「断罪円」の相生忍軍での呼び方。(11話)
不忍法不生不殺
(しのばずほういかさずころさず)
左右田右衛門左衛 門が、かつての相生忍法「生殺し」を改名した呼称。(11話)
真庭忍法「運命崩し」 真庭人鳥の忍法。飛び道具などはその幸運のために彼には当たらない。(11話)
相生忍法「声帯移し」鳥や動物などに自分の声を話させ遠くにいる者と会話ができる忍法。(12話)
家鳴将軍家11人衆将軍家に代々使える側近衆。(12話)
  
  
  
   

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