大正野球娘。



 タイショウヤキュウムスメ
 TBS 2009/07/02〜2009/09/24 毎週木曜日 25:59〜26:29 全12話
 スタッフ  キャスト
原作 神楽坂淳
(徳間書店トクマ・ノベルズedge)
原作イラスト 小池定路
監督/シリーズ構成 池端隆史
キャラクター原案 こうたろ、小池定路
キャラクターデザイン
総作画監督
神本兼利
プロップデザイン 辻野芳輝、兵渡勝
アクション監修 木下裕孝(3,5話)
美術監督 小林七郎
色彩設計 店橋真弓
特殊効果 向井吉秀(1,3〜6話)
撮影監督 福世晋吾
編集  
音響監督 本山哲
音楽 服部隆之
企画  
プロデューサー 村上仁之、中村伸一、三ッ木早苗、藤田朋洋、小池克実
制作担当 加藤章
設定制作 西村梨絵
制作協力 ビートフロッグ(2話)
A.C.G.T(4話)
アニメーション制作 J.C.STAFF
製作 東邦星華桜花会、TBS
オープニングアニメーション
絵コンテ/演出 渡部高志
作画監督 神本兼利
原画 梶谷光春、のりみそのみ、河野真貴、小林絵実子、佐藤敏明、西川絵奈、山本篤史、伊東葉子、清水祐実、木下裕孝、滝本祥子、平川亜喜雄、相澤澄江、奥野浩行、鷲北恭太、秋山由樹子
撮影 福世晋吾
エンディングアニメーション
絵コンテ/演出 渡部高志
作画監督 神本兼利
原画 のりみそのみ
撮影 福世晋吾
鈴川小梅 伊藤かな恵
小笠原晶子 中原麻衣
川島乃枝
5〜12話
植田佳奈
宗谷雪
1〜12話
能登麻美子
月映巴
1〜12話
甲斐田裕子
月映静
2〜12話
喜多村英梨
石垣環
2〜12話
広橋涼
桜見鏡子
1〜12話
牧野由依
菊坂胡蝶
1,5〜12話
後藤沙緒里
尾張記子
2〜8,10〜12話
藤村歩
アンナ・カートランド
1〜12話
新井里美
紀谷三郎
1〜2,4〜6,8〜9,11〜12話
日野聡
岩崎荘介
1,3〜4,9,11〜12話
加藤将之
鈴川洋一郎
1〜6,8〜9,11〜12話
高岡瓶々
鈴川八重
1〜9,11〜12話
久川綾
大口恭子
1〜4,9,11〜12話
吉沢希梨
女子A
1〜2話
升望
女子B
1話
山川琴美
女子C
1話
高本めぐみ
生徒
1話
宮川美保
納豆屋
1〜2話
宮崎寛務
靴屋
2話
千々和竜策
生徒
2話
〆野潤子
バーバラ・マクレガー
3,7,9,11話
真山亜子
高原伴睦
3〜4,8〜9,11〜12話
川田紳司
柳一馬
3,7,9,11〜12話
西健亮
北見弘一
3,9,11〜12話
相馬幸人
中村
3,11〜12話
宮崎寛務
女子A
3,5,7,11〜12話
升望
女子B
3,5,7,11〜12話
山川琴美
女子C
3,5,7,11〜12話
高本めぐみ
審判
3話
青木強
貞子
4,11話
タルタエリ
松坂
4,11話
岐部公好
女子生徒
4話
石川桃子
朽方
5話
樋口智透
松本司郎五郎
5,8話
荻野晴朗
太郎
6,8〜9,11〜12話
田村睦心
健作
6,8〜9,11〜12話
岡田幸子
勝俊
6話
平田真菜
おじさん
6話
宮崎寛務
小倉矢八郎
7,9話
側見民雄
伊沢
7話
赤羽根健治
星見
7話
小泉智朗
斎藤
7話
樋口智透
泥棒A
7話
宮崎寛務
川島家ばあや
7話
片貝薫
田村祈
8話
玉野井直樹
吉村騒三郎
8話
野島裕史
林原
9話
宮崎寛務
朝香中学校長
9話
荻野晴朗
管理人
10話
宮崎寛務
佐藤
11〜12話
荻野晴朗
 主題歌
『浪漫ちっくストライク』
浪漫ちっくストライク
 歌:伊藤かな恵、中原麻衣、植田佳奈、能登麻美子
 作詞:rino/作曲:服部隆之/編曲:大久保薫
『ユメ・ミル・ココロ』
ユメ・ミル・ココロ
 歌:伊藤かな恵/作詞:畑亜貴/作曲・編曲:渡辺拓也
 サブタイトル
話数
放送日
タイトル
脚本
絵コンテ
演出
作画監督
第一話
090702
男子がすなるという、あれ
池端隆史
池端隆史
上野勝
兵渡勝
第二話
090709
春の長日を恋ひ暮らし
池端隆史
池端隆史
伊佐英朗
平川亜喜雄
第三話
090716
娘九つの場を占めて
天河信彦
池端隆史
高島大輔
松浦麻衣
第四話
090723
これから
池端隆史
池端隆史
大野和寿
松本文男
第五話
090730
花や蝶やと駆ける日々
白石雅彦
池端隆史
上野勝
柳伸亮
第六話
090806
球は広野(ひろの)を飛び回る
池端隆史
白石雅彦
渡部高志
則座誠
さのえり、赤尾良太郎
兵渡勝
第七話
090813
麻布八景娘戯
(あざぶばっけいむすめのたわむれ)
 
 
 
 
第八話
090827
麻布の星
 
 
 
 
第九話
090903
誤解の多い料理店
 
 
 
 
第十話
090910
私は何をする人ぞ
 
 
 
 
第十一話
090917
そゞろに胸の打ち騒ぐ
 
 
 
 
第十二話
090924
土と埃にまみれます
天河信彦
二瓶勇一
池端隆史
上野勝
さのえり、平川亜喜雄
滝本祥子、柳伸亮
石田啓一
※第1話 作画監督補佐:梶谷光春、滝本祥子  ※第3話 アクション監修:木下裕孝  ※第6話 作画監督補佐:滝本祥子
 キャラクターデータ
鈴川小梅 14歳。二年一組。捕手(キャッチャー)。家は洋食屋をしており、手伝いをしている。親友の晶子の誘いを断り切れず野球をすることになる。成績は中の下。チーム中唯一泳げる。勉強が苦手。赤ほっぺ。
小笠原晶子 投手(ピッチャー)。セーラー服。父主催のパーティにて野球選手に女性蔑視の発言を受け、見返すために野球で男子に勝ちたいと願う。お嬢様とあって体力がない。お淑やかに見えながら、実は意外に負けず嫌いで頑固な性格で、一度スイッチが入ってしまうと冷静な判断ができなくなってしまう。巴と小梅を取り合って嫌味を言い合うことまあった。蜘蛛が苦手。
宗谷雪(そうやゆき) 二塁手(セカンド)。セーラー服。呉服屋の娘。小学生の頃、男の子と混じって野球をやっていた。
石垣環(たまき) 遊撃手(ショート)。作家志望。人見知り。雪の幼馴染みで雪から「たまちゃん」と呼ばれている。何故か武士風な言葉使いをする。小学生の頃、男の子と混じって野球をやっていた。
月映巴(つくばえともえ) 三塁手(サード)。ボーイッシュで後輩女子に人気がある。セーラー服。新聞部員。武道が趣味。小梅のことが好き。勉強が苦手。
月映静(つくばえしずか) 一塁手(ファースト)。巴の双子の妹。姉と違って文学少女。袴姿。新聞部員。
川島乃枝(のえ) 右翼手(ライト)。メガネッ娘+三つ編み。一年一組。櫻花會のブレイン。東邦星華一の秀才で、その観察眼と分析で、理論的な指示を与える戦術顧問。意外にもオバケが苦手。
桜見鏡子(きょうこ) 左翼手(レフト)。一年一組。巴に憧れて「お姉様」と呼んでいる。
尾張記子(のりこ) 中堅手(センター)。月映姉妹の親友。新聞部員。二年二組。巴に貸した一円のために野球をやることになるが、掛け持ちはできないと辞退。しかしその後も朝香中の試合の偵察をさせられたり、川島乃枝に良いように使われてしまう。合宿にも雑用係の名目で参加。
アンナ・カートランド 英語教諭。アメリカ人。自ら監督に就任。
菊坂胡蝶 元陸上部。一年一組。尾張記子の代わりNお9人目の野球部員。初速こそ速いが、後半失速してしまうために陸上部では補欠選手にもなれないと言われていたが、野球の塁間15間の距離ならば初速を生かせると、川島乃枝がその才能を見抜きスカウト。
紀谷三郎 すず川の料理人見習い。7話で小梅の許嫁になった。小梅に惚れている。「お嬢さん」と呼んでいたが、最終回では「小梅」に。
岩崎荘介 朝香中学野球部。晶子の許嫁。
高原伴睦(ばんぼく) 朝香中学野球部。小梅が登校中にぶつかり一目惚れ。軽口が多く暑苦しいマイペース勘違い男。
 キーワード
大将十四(1925)年四月東京市麻布区  
東邦星華學園高等女學院 鈴川小梅が通っている学校。
櫻花會(おうかかい) 表向き、西洋文明を積極的に広めていく会ということで「欧化」をかけて付けた名前。
すず川 小梅の両親が経営している洋食屋。住所は麻布十番。
明星寮 東邦星華學園の学生寮。
呼称
小梅
晶子
川島
鏡子
胡蝶
小梅
あたし
晶子さん
宗谷さん
たまちゃん
巴さん
静さん
川島さん
鏡子ちゃん
晶子
小梅さん
わたくし
宗谷さん
たまちゃん
巴さん
静さん
川島さん
鏡子ちゃん
胡蝶ちゃん
小梅さん
晶子さん
たまちゃん
静さん
川島さん
鈴川
小笠原
お雪
川島
桜見
鈴川さん
たまちゃん
あたし
鏡子
姉さん
あたし
鏡子ちゃん
胡蝶ちゃん
川島
鈴川さん
晶子さん
たまちゃん
巴さん
あたし
鏡子ちゃん
胡蝶ちゃん
鏡子
巴お姉様
静お姉様
胡蝶
胡蝶
鏡子
朝香中等學校 晶子の許嫁である岩崎荘介の所属する学校。
坂下小学校 小梅が連れてきた練習試合の相手。(6話)
こてつ 辻打ちをした月映巴が持つ愛刀ならぬ愛バット。「こてつ 東邦星華 櫻花會」と書かれていた。これに触発された晶子も辻投げを始める。(7話)
鬼神月に吼える 泳げるという理由で小梅が代役(川に飛び込むシーンのみ)で出演することになった映画のタイトル。役名は「嘉子(よしこ)」。(8話)
国際キネマ撮影所 (8話)
寿宝館 「鬼神月に吼える」が上映された映画館。(8話)
村民會館 嵐で使えなくなってしまった晶子の別荘に代わって櫻花會の夏合宿宿泊所となった集会場。(10話)
魔球 フォークボール。(11話)
ゆれる魔球 第二弾魔球。(12話)
大正野球娘。浪漫ちっくラジオ 2009年5月27日よりランティスウェブラジオ、音泉にて隔週水曜日に配信されたインターネットラジオ番組。パーソナリティは伊藤かな恵と中原麻衣。
サブタイトル元ネタ
話数
タイトル
第一話
『土佐日記』の「男もすなる日記といふものを…」
第二話
柿本人麻呂「霞立つ春の長日を恋ひ暮らし…」
第三話
正岡子規「九つの人九つの場を占めてベースボールの始まらんとす」
第四話
夏目漱石『それから』
第五話
『枕草子』の「みな人の花や蝶やといそぐ日もわがこころをば君ぞ知りける」
第六話
松尾芭蕉「旅に病んで夢は枯野をかけめぐる」
第七話
上方落語『地獄八景亡者戯』
第八話
宮沢賢治『よだかの星』
第九話
宮沢賢治『注文の多い料理店』
第十話
松尾芭蕉「秋深き隣は何をする人ぞ」
第十一話
正岡子規『野球の歌』「今やかの三つのベースに人満ちてそゞろに胸の打ち騒ぐかな」
第十二話
神楽坂淳「大正野球娘。土と埃にまみれます」

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