| 茂野吾郎 |
高校卒業前に単身渡米してメジャー・リーグに挑戦。メジャー球団サーモンズの入団試験を受けてレギュラー候補入りするも、実力不足で3Aに降格。さらにギブソン・ジュニアと乱闘騒ぎで解雇。その後3Aのメンフィス・バッツに入団。抑え投手としてレギュラーに定着。 |
| ジョー・ギブソン・ジュニア |
ジョー・ギブソンの息子。メジャー球団レイダースにドラフト1位で入団。1年目で3Aチーム・ファルコンズに昇格。今シーズンのメジャー入りが確実視れる天才打者。野球のために家庭を顧みなかった父を恨み、自ら父に引導を渡すという復讐のために野球をしてきた。父を野球に駆り立てるのは、吾郎の父親を殺してしまったことへの償いだと思い込み、そのために家庭を失ったことで、吾郎の父や吾郎にも憎しみを抱いている。 |
| ジョー・ギブソン |
メジャー通算300勝を達成した大投手で、現在は40歳を超えて尚現役で、タイタンズに所属。吾郎の父である本田茂治をデットボールで死に至らしめた償いに3年間日本に滞在したが、そのために妻に離婚され、息子からは恨まれてしまう。 |
| 陣内アリス |
メンフィス・バッツのオーナー代行。日系アメリカ人。病気の祖父に代わってオーナー役を勤めている。試合時には蝙蝠娘のコスプレをして応援する。 |
| サンダース |
メンフィス・バッツのキャッチャー。チームメイトからは「軍曹」と呼ばれている。メジャー経験はなく、10年もバッツでプレイしている古株。メジャーに上がることは当に諦めており、引退するまでに一度でもリーグ優勝したいと躍起になっている。 |
| ジェフ・キーン |
メンフィス・バッツのキャッチャー。バッツの親球団ホーネッツにドラフト1位で入団したゴールデン・ルーキー。データ至上主義。 |
| カーター監督 |
メンフィス・バッツの監督。自分の仕事はメジャーの声がかかるまで選手にケガをさせないよう運用することで、バッツはホーネッツに選手を送り込むためのメジャーリーガー調整所だと豪語して、リーグ優勝など興味もなかったが、吾郎やサンダースに感化されて次第にチームの勝利に真剣に取り組むようになっていく。 |
| ロイ |
メンフィス・バッツのショート。俊足の1番打者。シーズン途中のロースター枠拡大に伴い、メジャー昇格した。 |
| マット |
メンフィス・バッツのセカンド。2番打者だったがロイの昇格後は1番打者になった。 |
| バトラー |
メンフィス・バッツのサード。3番打者。 |
| ダンストン |
メンフィス・バッツのライト、4番打者。シーズン途中のロースター枠拡大に伴い、メジャー昇格した。 |
| マット |
メンフィス・バッツの先発投手。シーズン途中のロースター枠拡大に伴い、メジャー昇格した。 |
| ケサダ |
メンフィス・バッツの先発投手。シーズン途中のロースター枠拡大に伴い、メジャー昇格した。 |
| ポリスター |
メンフィス・バッツの投手コーチ。 |
| サンチェス |
メジャー球団サーモンズのエースピッチャー。制球に絶対の自信を持ち、吾郎にコントロールの重要性をアドバイスした。 |
| ボルトン |
メジャー球団サーモンズの4番打者。 |
| フォックス |
メジャー球団サーモンズのキャッチャー。幼少時に日本で暮らしたことがあり、日本語が話せる。 |
| ミラー |
メジャー球団サーモンズのジェネラルマネージャー補佐。入団試験で吾郎を見出すも、その後球団の方針で解雇されてしまう吾郎にメンフィス・バッツを推薦した。 |
| トム |
メンフィス・バッツのオーナー。アリスの祖父。 |
| 佐藤寿也 |
吾郎の親友。高校卒業後、東京ウォリアーズにドラフト1位で入団。 |
| 茂野英毅 |
横浜ブルーオーシャンズの元投手。吾郎の実父である本田茂治の親友。吾郎が小学校4年生の時に桃子と結婚し、吾郎の父親になる。 |
| 茂野桃子 |
吾郎の養母で、茂野英毅と結婚し、息子(真吾)と娘(ちはる)を生む。 |
| 茂野真吾 |
吾郎の義理の弟。7歳。 |
| 茂野ちはる |
吾郎が高校2年の春に生まれた義理の妹。 |
| 清水薫 |
高校卒業後、女子大に進学してソフトボール部に入部。 |
| 清水大河 |
薫の弟。聖秀学院高校2年生。吾郎の引退後の野球部で、新入部員も含めた新生聖秀野球部のキャプテンとなる。 |
| 八木沼隼人 |
関東大学の3年生。吾郎と同じくメジャー・リーグの入団試験を受けるため渡米しており、スリにあって困っていた吾郎と知り合った。一緒ににサーモンズの入団試験に合格してマイナー契約を結ぶも、夢半ば戦力外通知を受け帰国。 |