地球(テラ)へ… TOWARD THE TERRA



 TBS 2007/04/07〜2007/09/22 毎週土曜日 18:00〜18:30 全24話
 スタッフ  キャスト
原作 竹宮惠子
監督 ヤマサキオサム
副監督 吉田英俊
脚本 西園悟、堺三保、根元歳三、出渕裕、大野木寛、佐藤大、森田繁
キャラクターデザイン 結城信輝
コンセプトデザイン 出渕裕
メカデザイン 石津泰志、柳瀬敬之、松本秀幸
ディスプレイデザイン 佐山善則
SF考証 堺三保
美術監督 吉原俊一郎
美術設定 藤瀬智康、塩沢良憲
色彩設計 金丸ゆう子
色彩設計補佐 サカイリエコ
特効 野田幸恵
3Dディレクター 早崎竜生
撮影監督 廣岡岳
編集 福田豊
編集助手 武村英紀
VTR編集 鈴木正実、三友VTC
音響効果 山田稔
録音調整 はたしょうじ
録音助手 吉原裕美
録音スタジオ STUDIO T&T
音響制作 ダックスプロダクション
音響制作担当 稲葉順一
音楽 高梨康治
音楽制作 ジャスト
音楽監督 原田扶美子
音楽協力 ソニー・ミュージックエンタテインメント
音楽プロデューサー 篠原廣人、木村唯人
企画 竹田青磁、上木則安、夏目公一朗
企画協力 東山敦
プロデューサー 諸冨洋史、林田師博、阿部愛
アシスタントプロデューサー 花坂優理、横山朱子
アニメーションプロデューサー 青木清光
制作担当 坂本知義
編成 藤井睦子
協力 大内田英子、田口浩司、山田裕子、佐藤功、宇都宮将人、松本芳明
制作協力 ジェイ・シー・エフ(8話)
アスリード(11話)
アニメーション制作 南町奉行所、東京キッズ
製作 毎日放送
スカパーウェルシンク
アニプレックス
オープニングアニメーション(1〜13話)
絵コンテ ますおしょういち
演出 久城りおん
作画監督 結城信輝
メカ・エフェクト作画監督 西井正典
原画 戸倉紀元、江頭田英知、田中ちゆき、大坪幸麿、石井ゆみ子、内野明雄、岡本真由美、松川哲也、中島美子、谷口守康、澤田譲治、中野涼子、吉岡毅、鳳幸秀、矢上孝一、高乗陽子
オープニングアニメーション (14〜22話)
作画監督 結城信輝
メカ・エフェクト作画監督 西井正典
原画 下村マコト、村木靖、平山英嗣、石井ゆみ子、工藤しげき、高田晃、河野悦隆、ねこまたや、江面久、水谷麻美子
撮影 Production I.G
撮影監督 江面久
オープニングアニメーション (14〜22話)
絵コンテ・演出 久城りおん
作画監督 高乗陽子
原画 大坪幸麿、久城りおん、木村貴宏、まさひろ山根、佐々木敏子、水谷麻美子
ジョミー・マーキス・シン 斎賀みつき
キース・アニアン 子安武人
ソルジャー・ブルー 杉田智和
フィシス 小林沙苗
トォニィ 杉山紀彰
ジョナ・マツカ 高城元気
サム・ヒューストン 羽多野渉
スウェナ・ダールトン 増田ゆき
ナキネズミ(レイン) 小森まなみ
リオ 浪川大輔
キャプテン・ハーレイ 小杉十郎太
ゼル機関長 秋元羊介
ヒルマン教授 伊丸岡篤
ブラウ航海長 一木美名子
エラ女史 織田芙美
キム 柿原徹也
ニナ 成田紗矢香
トキ 水沢史絵
カリナ 久保さゆり
アルフレート 寺島裕篤
おヤエさん 増田ゆき
ハロルド・ベイ 河本邦弘
ルリ 水沢史絵
アイハラ 波多野和俊
セキ・レイ・シロエ 井上麻里奈
グレイブ・マードック 成田剣
ミシェル・パイバー 中塚玲
ジョミーのパパ/レティシアのパパ 松本保典
ジョミーのママ/レティシアのママ ゆかな
レティシア 小林沙苗
シド・ヨーハン 安元洋貴
アルテラ/アルテラ(幼少) 高垣彩陽
セルジュ・スタージョン 岡本信彦
Dr.ノルディー 小野友樹
ロメロ 伊丸岡篤
トォニィ(幼少) 喜多村英梨
パスカル・ウォグ 河本邦弘
グレートマザー 折笠愛
ナレーション 若本規夫
 主題歌
『endscape』 (1〜13話)
 歌:UVERworld
 作詞:TAKUYA∞/作曲:UVERworld
 編曲:UVERworld、平出悟
『Love is…』 (1〜13話)
 歌:加藤ミリヤ/作詞・作曲:Miliyah/編曲:3rd Productions
『JET BOY JET GIRL』 (14〜22話)
 歌:高橋瞳
 作詞:高橋瞳+mavie/作曲:TAKUYA/編曲:TAKUYA
『This Night』 (14〜22話)
 歌:CHEMISTRY
 作詞・作曲:谷口尚久/編曲:Tomokazu ''T.O.M''Matsuzawa
 サブタイトル
話数
放送日
タイトル
脚本
絵コンテ
演出
作画監督
section01
070407
目覚めの日
西園悟
ヤマサキオサム
清水聡
波風立流
section02
070414
ミュウの船
面出明美
つるやまおさむ
柳瀬雄之
高乗陽子
section03
070421
アタラクシア
面出明美
つるやまおさむ
小林浩輔
渡辺伸弘
section04
070428
宙からの帰還
堺三保
吉田英俊
高山秀樹
中野りょうこ
section05
070505
死の跳躍
面出明美
ヤマザキオサム
つるやまおさむ
星野真
渡辺伸弘
大泉影道
section06
070512
ステーションE-1077
面出明美
ヤマザキオサム
つるやまおさむ
清水聡
波風立流
section07
070519
反逆のシロエ
根元歳三
羽多野浩平
小林浩輔
宮前真一
section08
070526
震える心
根元歳三
吉田英俊
ささきしょうり
須田正己
section09
070602
届かぬ思い
根元歳三
柳瀬雄之
柳瀬雄之
高乗陽子
section10
070609
逃れの星
出渕裕
つるやまおさむ
高山秀樹
中野りょうこ
section11
070616
ナスカの子
大野木寛
つるやまおさむ
江島泰男
平山英嗣
section12
070623
孤独なるミュウ
佐藤大
藤原良二
清水聡
波風立流
section13
070630
星に潜むもの
大野木寛
金崎貴臣
星野真
渡辺伸弘
大泉影道
section14
070707
同じ記憶
根元歳三
吉田りさ子
つるやまおさむ
吉田りさ子
つるやまおさむ
明珍宇作
齊藤百
新井伸浩
section15
070714
変動の予兆
森田繁
南康宏
小林浩輔
宮前真一
section16
070721
赤い瞳 蒼い星
佐藤大
高山秀樹
高山秀樹
中野りょうこ
早乙女啓
section17
070728
永遠と陽炎と
佐藤大
高田淳
柳瀬雄之
高乗陽子
section18
070804
再会のアルテメシア
根元歳三
吉田りさ子
つるやまおさむ
渡辺正樹
高乗陽子
宮前真一
section19
070811
それぞれの場所
根元歳三
高梨光
星野真
佐々木敏子
section20
070818
決戦前夜
根元歳三
つるやまおさむ
清水聡
さいとうもも
明珍宇作
中野涼子
section21
070901
星屑の記憶
森田繁
高梨光
小林浩輔
宮前真一
section22
070908
暮れる命
根元歳三
石井久志
石井久志
阿部智之
section23
070915
地球(ちきゅう)へ
大野木寛
金崎貴臣
柳瀬雄之
高乗陽子
section24
070922
地球の緑の丘
大野木寛
ヤマサキオサム
久城りおん
久城りおん
中野りょうこ

※第16,24話 作画監督協力:明珍宇作、山崎正和(スタジオワンパック)
 キャラクターデータ
ジョミー・マーキス・シン 成績優秀、スポーツ万能だが、性格は短気でややワガママ。
ソルジャー・ブルー ミュウの指導者的存在。力と共に命が付きかけている。
キース・アニアン 人造人間。トップの成績で修業しメンバズエリートとなる。その後国家騎士団総司令に就任し、次いで地球の最高評議会パルテノン元老に就任。ミュウ殲滅を推進させる。人類圏国家主席に就任。元老院を無視してミュウとの全面対決を決定する。
フィシス 盲目の女性。占いで未来を読む能力を持つ。50年前にブルーに助けられシャングリアにやって来た。ユニバーサルで生まれ、そのあまりに辛い過去のため、ブルーによって彼女自身もそれを望んだという。実は彼女はミュウではなく、その能力は本人を含めて皆に彼女がミュウだと思わせるために、ブルーが与えた能力だった。
レイン ジョミーがアタラクシア脱出の際に一緒に連れてきたナキネズミ。「恵みの雨」の意から名づけられた。
サム・ヒューストン 少年時代アタラクシアでジョミーの親友だった男。成人検査後はキースが唯一心を許す親友となるが、マザーによる思考プログラムを受け、それと知らずにナスカ空域に派遣されてジョミーを暗殺しようとする。暗殺に失敗しアタラクシアに戻るも、思考プログラムの副作用で精神崩壊を起こし、幼児退行を起こし成人検査前の子供のようになってしまう。キースは彼の病室を度々訪れており、彼の存在はキースの唯一の心の拠り所となっていたが、S.D.599年12月に長年入院先の病院にて死去。彼の死後、キースはその血液をピアスにして身につけている。
スウェナ・ダールトン 少年時代アタラクシアでジョミーの友達だった少女。成人検査後はキースやサムと同じ教育ステーションE-1077にて在住。キースに恋するも失恋。その後宙港の技師と結婚してエリートコースから一般人コースに所属を切り替えE-1077を去った。レティシアという女の子の養親となるが離婚のために親権を失う。その後はジャーナリストとなってミュウに対する地球政府やS.D.体制の取材に当たっている。
トォニィ ナスカで自然分娩によって生まれた初めてのミュウの子供。オレンジ色の髪と瞳を持つ。3歳の時に捕虜となったキースの危険性を察知して殺そうとするも、反撃を受けて重傷を負い、自ら仮死状態になることで辛うじて死を免れるが、これを目撃した母カリナは半狂乱となって力を暴走させて死亡。ジョミーを「グラン・パ」と呼び、彼に絶大なる信頼と尊敬を寄せており、彼の意志を理解者として彼の理想実現の先兵になろうとしている。
ジョナ・マツカ 初登場時17歳。ミュウであることを秘匿して人間社会で暮らしていたが、キースにミュウであることを見抜かれてしまい、彼を殺そうとするも失敗。しかしキースは彼がミュウであることを軍には報告せず、自らの副官にする。以後、ミュウであることを周囲に隠したまま彼の側近として常に彼の傍らに居続ける。キースのミュウに対する徹底した言動に疑問を感じながらも、キースの心根に優しさが眠っていることを信じ続けて、長年自分を殺して彼に従っていた。ミュウとの対談前日、偶然触れたキースの指から彼の心を垣間見、サムへの想いを知って彼の信じ続けてきたものへの確信を得る。
セキ・レイ・シロエ 15歳。幼少時にその能力をジョミーに発見され、仲間に誘われるが理解できずにこれを拒否。記憶を封印され成人検査を受け、キースやサムと同じ教育ステーションE-1077にて在住。エリートコースにありながら、コンピューターによる管理社会に反感を持ち、母の記憶を奪われたことへの悲しみと怒りから、テラズ・ナンバーやマザー・イライザを憎む。キースと衝突し、彼が幼少時の記憶がないことを知ると、キースの素性に関心を持ち、禁止区域に侵入して遂に彼の出生の秘密を探り出し、キースに本人も知らない真実を暴露。その後逮捕されるもミュウの力を発現させて逃亡。宇宙船を奪ってステーションから脱出するが、追跡してきたキース自らの手で撃墜される。
リオ ジョミーのアタラクシア脱出を手伝った少年。言葉が話せないため、会話は常にテレパシーで行う。
キャプテン・ハーレイ シャングリアの艦長。
ゼル機関長 三長老の一人。アルタミラの大虐殺で弟を亡くしており、人間に対する憎しみとテラへの思いは誰よりも強い。艦橋にて機関部のオペレーターを担当。
ブラウ航海長 三長老の一人。黒人女性。左右の瞳の色が異なる。
エラ女史 三長老の一人。歴史学者。慎重派。
ヒルマン教授 シャングリアに来たばかりのジョミーにミュウのことを教えた。子供たちの教育も担当。左腕は義手。
おヤエさん 東洋人。大きな丸メガネ+巨乳。シャングリアでは科学解析主任としてブリッジ要員を勤める一方、兵器開発にも活躍している。第21話では、トォニィとアルテアの青春模様を見て「私だって若さを保って82年、何がいけないの、何が…」とボヤいていたことから実年齢は82歳らしい。竹宮惠子の『私を月まで連れてって!』などに登場する温泉八重というキャラを拝借したもの。
カリナ ユウイと結婚し、ナスカで初めて自然分娩による出産をした。事故でユウイを亡くし、トーニーが死んだと思い込み、そのショックで力を暴走させて死亡。
アルテア 惑星ナスカ生まれの9人のタイプ・ブルーの一人。薄褐色の肌と淡紫色の瞳。トォニィのことが好きだが、トォニィはグランパ(ジョミー)のことしか眼中にないため、想いが伝わらずにいる。人類との決戦で死亡。
タキオン 惑星ナスカ生まれの9人のタイプ・ブルーの一人。
ツェーレン 惑星ナスカ生まれの9人のタイプ・ブルーの一人。金髪で褐色の肌。父親はハロルド・ベイ。
ペスタチオ 惑星ナスカ生まれの9人のタイプ・ブルーの一人。黒髪をお団子にし、オレンジ色の瞳をした少女。
タージオン 惑星ナスカ生まれの9人のタイプ・ブルーの一人。人類との決戦で死亡。
コブ 惑星ナスカ生まれの9人のタイプ・ブルーの一人。人類との決戦で死亡。戦闘機ではアルテアと同乗。
ルリ シャングリアブリッジでレーダー管制を担当している黒髪の美しいミュウの女性。
キム 主任戦闘班長。ブリッジで火器管制を担当。ジョミーがシャングリアに来た際にケンカをした熱血漢。
ニナ 行動派でおしゃべりなミュウの女の子。キムの部下として戦闘班に所属。
アルフレード フィシスの側近くに仕える黒人男性。いつも枇杷を抱えている。
マードック 軍人。
 キーワード
ミュウ 人間の中から希に生まれる超能力者。肉体的に虚弱な者が多いが、その代わりに超能力を持ち、非常に長寿で若さも保つことができる。
テラ 人類が発祥したソル太陽系第三惑星。環境汚染が進んだため、環境回復のために人類が退去。
パルテノン 地球の最高評議会。
メンバーズ  
ユニバーサル・コントロール 政府機関
ナキネズミ 微量の思念波を出す火星生息の希少生物で、ドリームワールドで展示されていた。外見は小動物。
目覚めの日 14歳の誕生日を迎えると成人検査を受け、大人の社会に旅立つ日。両親や学校の友達とも別れ、当日は自由に過ごし、ドリームワールドに誘導され、記憶の消去をされる。実際には社会に潜むミュウを見つけ出し不適格者として処分するために行われている。(1話)
ドリームワールド 目覚めの日に行った遊園地。実は社会に潜むミュウの判定施設だった。(1話)
アタラクシア 数百年前、地球の環境汚染が深刻な状態となったため、惑星移民の推奨、人口の管理、出産の規制、自然分娩の禁止に伴って、ユニバーサル・コントロールの管理下で養父母による教育制度が定められた。完璧に管理された社会を乱すことのないよう子供たちは教育され、成人検査によって的確不適格に分別され、ミュウと診断された者は秘密裏に処理されていた。
シャングリア ミュウの母船。300年前の船を第一世代から改装し続け、現在の姿となった。ステルスデバイスによってレーダーに感知されない。目撃した人間に「白い宇宙クジラ」と呼ばれている。
ステルスデバイス テレパシー増幅機の思念波を統一し強力な思考をつくり、発見されたくない、敵の攻撃をはね返したいという感情で防御する装置。
サイオキネシス いわゆる超能力。「サイオン能力」とも。
サイオニック研究所 アタラクシアにある人間の施設。
サイオントレーサー  
アルタミラの大虐殺 ゼルをはじめとした老師たちがかつて経験した人類によるミュウ迫害の惨劇。今もって老師たちの人類への憎しみの糧となっている。
教育ステーションE-1077  
ナスカ かつて人類が入植したが今は廃棄されてしまったジルベスター星域の惑星。人間たちからはジルベスター7(ジルベスター星域第7惑星)と呼ばれている。空気は希薄。ミュウの移住者たちが暮らしている。
サイオニックドリーム (話)
テラズNo.5 (話)
マザー・イライザ ステーションE-1077でキースを導いていたコンピュータ。
フロア001 (話)
グランドマザー (話)
メギド (話)
アンチサイオンデバイススーツ サイオキネシスを無効化する特殊部隊用スーツ。(20話)
ノア 初めて人類が入植した惑星。(話)
ナスカチルドレン (話)
ゼウス (話)
オペレーション・リーブスラシル ミュウとの交渉を了承したかに見せ、交渉の場に6機のメギドを配備してミュウ殲滅を謀った作戦。(23話)

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