電 脳コイル COIL A CIRCLE OF CHILDREN



 デンノウコイル
 NHK教育 2007/05/12〜2007/11/24 毎週土曜日 18: 30〜18:55 全26話
 スタッフ  キャスト
原作・脚本・監督 磯光雄
監督補 安川勝、高橋知也
アニメーションキャラクターデザイン 本田雄
作画チーフ 井上俊之、本田雄
美術監督 合六弘(小倉工房)
色彩設計 中内照美
CGワークス 荒木宏文
デジタルエフェクト 泉津井陽一、磯光雄
撮影監督 大庭直之
編集 定松剛
音響監督 百瀬慶一
音響効果 高野寿夫、佐藤秀国
選曲 宇井孝司、坂口由洋
録音調整 岡義昭、佐藤忠治
録音スタッフ 荻野稔樹、奈良原光江
音響製作 Mediarte
音楽 斉藤恒芳
プロデューサー 三ツ木早苗、渡辺繁、松本寿子
アニメーションプロデューサー 丸山正雄、吉本聡
制作デスク 櫻井健一
アニメーション制作 マッドハウス
製作 電脳コイル製作委員会
 徳間書店
 バンダイビジュアル
 NHKエンタープライゼス
オー プニングアニメーション
絵コンテ 平松禎史、磯光雄
演出 安川勝
作画監督 本田雄
エ ンディングアニメーション
絵コンテ 磯光雄
演出 高橋知也
作画監督 本間嘉一
美術 合六弘
ヤサコ 折笠富美子
イサコ
1〜5,7〜11,16〜26話
桑島法子
フミエ
1〜14,16〜21,23〜24話
小林幸子
京子
1〜8,10〜12,14〜15,18〜22,24,26 話
矢島晶子
ハラケン
5〜6,8〜10,12〜14,16〜20,24〜26 話
朴璐美
メガばあ
1〜4,6〜7,11〜12,16,19〜26 話
鈴木れい子
ダイチ
1,3〜5,7〜12,16,21〜24話
斉藤梨絵
ナメッチ
4〜5,7〜12,14,17,21,24話
沼田祐介
ガチャギリ
4〜5,7〜11,17,21話
山口眞弓
デンパ
4〜5,7〜13,16,24話
梅田貴公美
アキラ
4〜5,8〜10,14,16,21,24話
小林由美子
オバちゃん
6,8〜14,16〜18,20〜26話
野田順子
デンスケ
1〜3,5〜6,10,12,15,18〜21,23〜26 話
麻生智久
4423
8,10,15〜16話
岸尾大輔
猫目宗助
10〜11,14,16,18〜26話
遊佐浩二
タケル
15,18,21〜22,24〜26話
日比愛子
ヤサコの母
1〜3,6,8,12,15,24〜25話
金月真美
親戚のおばあちゃん
1,25話
竹村叔子
ヤサコの父
2,6,9〜10.13,26話
中尾みち雄
教頭
3,8〜9話
水野龍司
マイコ先生
3〜4,6〜10,21話
堂ノ脇恭子
アイコ
4,6,8〜10,21,24話
進藤尚美
女子
5話
日比愛子
ウチクネ
6,8〜9,12,14,21話
西脇保
トメさん
6〜7話
片岡富枝
ダイチチ
8〜9,11〜12,16,24話
郷里大輔
カンナ
8〜10,17,20話
相沢舞
カンナの母
8話
湯屋敦子
おじさん/ イサコの叔父
14,24〜26話
麻生智久
フミエの母
14,24話
本田貴子
フミエの父
14話
田中一成
少年A
15,21,24話
矢澤喜代美
少年B
15,21,24話
立野香菜子
少年C
15,21,24話
森岳志
イリーガル
15話
矢田耕司
TVの声
16話
掛川裕彦
TVの司会
17話
坂口哲夫
コメンテーター
17話
金光祥浩
医師
17話
平野正人
通行人A
18話
松村幸洋
通行人B
18話
宮坂俊蔵
監査官
20話
今村直樹
信彦
21,25〜26話
岸尾だいすけ
アナウンサー
22話
高塚正也
電話の声
22話
庄司宇芽香
民家のおじさん
23話
福原耕平
オペレーター
23話
安井絵里
マユミ
24〜25話
うえだ星子
アナウンサー
24話
坂口哲夫
ヌル
25話
矢田耕司
オジジ
26話
矢田耕司
  主題歌
『プリズム』
プリズム/空の欠片(初回生産限定盤)(DVD付)
 歌:池田綾子/作詞・作曲:池田綾子/編曲:TATOO
『空の欠片(かけら)』
プリズム/空の欠片(初回生産限定盤)(DVD付)
 歌:池田綾子/作詞・作曲:池田綾子/編曲:TATOO
  サブタイトル
話数
放送日
タイトル
脚本
絵コンテ
演出
作画監督
第1話
070512
メガネの子供たち
磯光雄
磯光雄
安川勝
本田雄
第2話
070519
コイル電脳探偵局
磯光雄
村田和也
安川勝
本田雄
第3話
070526
優子と勇子
磯光雄
横山彰利
横山彰利
伊東伸高
第4話
070602
大黒市黒客(ヘイクー)クラブ
磯光雄
笹木信作
安川勝
板津匡覧
第5話
070609
メタバグ争奪バスツアー
磯光雄
横山彰利
池添隆博
押山清高
第6話
070616
赤いオートマトン
磯光雄
大塚雅彦
松林唯人
木村延景
秦綾子
第7話
070623
出動!!コイル探偵局
磯光雄、宮村優子
笹木信作
野上和男
尾崎和孝
第8話
070630
夏祭りそして果たし合い
磯光雄
増井壮一
岩崎太郎
新井浩一
第9話
070707
あっちのミチコさん
磯光雄
笹木信作
野上和男
井上鋭
第10話
070714
カンナの日記
磯光雄
平松禎史
平松禎史
向田隆
第11話
070721
沈没!大黒市
磯光雄
横山彰利
野上和男
高橋知也
井上俊之
第12話
070728
ダイチ、発毛す
磯光雄
磯光雄
木村延景
秦綾子
第13話
070804
最後の首長竜
磯光雄
村田和也
野村和也
押山清高
特番
070825
電脳コイル自由研究
第14話
070901
いきものの記録
磯光雄
安川勝
高橋知也
井上俊之
第15話
070908
駅向こうの少年
磯光雄、荒木洋一
松澤洋介
野村和也
安川勝
板津匡覧
第16話
070915
イサコの病室
磯光雄、松澤洋介
深野正明
池添隆博
青柳宏宜
吉川真一、井上俊之
第17話
070922
最後の夏休み
磯光雄、荒木洋一
福田道生
磯光雄
野村和也
井上俊之
第18話
070929
異界への扉
磯光雄、荒木洋一
笹木信作
野上和男
秦綾子
第19話
071006
黒い訪問者
磯光雄、松澤洋介
鶴岡耕次郎
磯光雄
木村延景
本間晃、押山清高
秦綾子
第20話
071013
カンナとヤサコ
磯光雄、松澤洋介
笹木信作
野上和男、安川勝
板津匡覧
第21話
071020
黒いオートマトン
磯光雄、荒木洋一
笹嶋啓一
野村和也
笹嶋啓一
井上俊之、吉川真一
第22話
071027
最後のコイル
磯光雄、三上幸四郎
村田和也
野村和也
木村延景
押山清高
第23話
071103
かなえられた願い
磯光雄、三上幸四郎
野村和也
青柳宏宜
本間嘉一、秦綾子
青山浩行
第24話
071110
メガネを捨てる子供たち
磯光雄、松澤洋介
高橋和也
高橋和也
本間亮、押山清高
第25話
071117
金沢市はざま交差点
磯光雄、松澤洋介
野村和也
野村和也
板津匡覧
第26話
071124
ヤサコとイサコ
磯光雄
磯光雄
安川勝、木村延景
井上俊之
  キャラクターデータ
ヤサコ 本名:小此木優子(おこのぎゆうこ)。2015年10月12日生まれ。2026年7月5日付で 大黒市立第三小学校に転校。金沢から大黒市に引っ越してきた少女。8歳の時に祖母のメガばあから多額のお年玉を貰うが、その直後花札に誘われて倍額巻き上 げられ、以来メガばあは苦手。電脳虫下しの代金の代わりに電脳探偵局に入会させられる。ちなみに会員ナンバーは八。方向音痴。
イサコ 本名:天沢勇子。2015年4月4日生まれ。2026年6月28日付で大黒市立第三小学校に転 校。6年3組。ツインテール。転校早々クラスメイトに「話しかけるな」と言い放つ高慢振りで、初めはダイチ率いる黒客倶楽部と交戦状態にあったが、あっと いう間に掌握して黒客倶楽部のリーダーに君臨。母の名は幸子(年齢は39歳)。意識不明の兄信彦を救うためにイリーガルを追っている。
フミエ 本名:橋本文恵。6年3組。電脳探偵局会員ナンバーは七。生物部副部長。イサコに一目置かれる 程のハッキング技術を持つが、これはダイチの嫌がらせに対抗しているうちに身に付いたもの。ダイチが退部になった後、部長に立候補するも、強肩にダイチ討 伐を主張したためにマイコ先生に避けられ、副部長に留まった。ダイチとは幼稚園時代からの付き合いで、ダイチが自分にばかりチョッカイをかけてくる男心に ちっとも気がついていない。1ヶ月前に3年も飼っていたネズミの電脳ペットをサッチーに撃ち殺されて以来電脳ペットを飼うことはせず、また、サッチーを目 の敵にしており、サッチーを手懐けているハラケンに辛く当たった。怪談話が苦手。身長120cm、体重27kg。
京子 本名:小此木京子。ヤサコの妹。何にでも興味を示して爆進するお転婆娘。マイブームは「うん ち」で、何にでも指を指しては「うんち」と叫ぶ。ニンジンが苦手。かなり過激な幼児で、敵視するダイチに対し、第8話では石を投げつけ臑を蹴り上げ、さら に背中からラムネを丸ごと流し込むなどその行動は驚異的。
ハラケン 本名:原川研一。6年1組。電脳探偵局会員ナンバーは五。生物部部長。無口で無愛想だがイサコ のように攻撃的というよりは気弱なタイプ。ダイチが退部になった後、マイコ先生に指名されて部長になった。父親は電脳ペットのメーカーに勤めている。カン ナという幼馴染みの女の子と一緒にイリーガルの研究を始めるも、カンナは交通事故死し、その後一人で研究を続けている。
オバちゃんに1分間だけサッチーを止められる(「待て」「お手」「お座り」の3つの命令に従わせる)ことができるようにしてもらっている。
かつては明るい性格だったらしいが、カンナの事故死以来辛い毎日を送っていたためか、今ではすっかり暗い性格になってしまっている。以前には1〜2度朝礼 で立ち眩みになったことがあるとのことなので、体が弱そうなのは昔かららしい。大黒市には5歳の時に引っ越して来た。
第8話では浴衣を着たヤサコに見惚れていた。
ダイチ 本名:沢口ダイチ。6年3組。去年までは生物部で一時は部長になったが、電脳悪戯部と化して学 校のサーバーをダウンさせる不始末を起こし退部。その時同じ生物部だったガチャギリやデンパを連れて黒客倶楽部を発足した。フミエのことを「ブスエ」と呼 んでいるが、実はフミエに惚れており、持ち前の不器用に加えてフミエがその方面に恐ろしく鈍感なために報われないことが多かったらしく、彼女と敵対するこ とでしか彼女との関係性を保てなくなってしまっちるらしい。数々の悪戯をフミエ限定で続け、フミエが電脳メガネを買うと、間髪入れずに自分も電脳メガネを 買ってもらい、ハッキングで悪戯をし続けた。作中語られてはいないが、生物部に入った経緯ももしかしたらフミエが入部したからではなかったかと推察され る。ハッキングの技術はフミエには及ばず、イサコには赤児の手をひねるが如く粉砕された。父は町内会長。フミエに負けないくらい怪談話が苦手。
第8話では浴衣を着たフミエに、果たし合いを申し込むのも忘れて見惚れていた。
第12話では京子にファーストキスを奪われる。
メガばあ ヤサコの祖母。メタバグの加工については登場人物中随一の技術を持っている。電脳探偵局会員ナ ンバーは零。メガシ屋を開業し、周辺の子供たち相手に電脳アイテムを売っている。
オバちゃん 本名:原川玉子。ハラケンの叔母(父の妹)。17歳。大黒市の空間管理室の客員で顧問を勤めて おり、サッチーを導入した責任者でもある。他人に対してキビしい反面、ハラケンに対しては優しく甘えるような口調で接する。ハラケンがイリーガルの研究を 続けることを知って、1分間だけサッチーを止められる(「待て」「お手」「お座り」の3つの命令に従わせる)ことができるようにしてくれた。大黒市役所空 間管理室には私服で勤務している。メガばあの技術には及ばないものの、メタバグを加工しえてメタタグを生成することができる。電脳探偵局会員ナンバーは 弐。小学生の頃メガばあの家のこたつでおもらしをしたことをメガばあにバラされた。4年前に何かあったらしく、メガばあは彼女に貸しがあると言っていた。
アキラ 本名:橋本アキラ。小学4年生。フミエの弟。黒客倶楽部に入っている。電脳ペットは耳が拳の形 になっている猫型。ダイチたちに二重スパイを疑われた時には「一刻も早く距離を取らないと、お姉ちゃんに人生を吸い取られそうで…」と涙ながらに語り、ダ イチたちの同情を集めた。姉からの加虐行為を恨み、将来は検事か弁護士になって姉を訴えたいと思っている。そのため裁判の証拠とするためにミゼットを使っ て姉からの加虐行為を記録している。好みの女性のタイプは、優しい人、胸の大きな人、勇ましい人。
デンパ 6年1組。肥満児。大人しい性格。誘電波体質で電波の受信感度が高いため「デンパ」と呼ばれて いる。その体質故かメタバグが発するわずかな音声を聞き取ることができる特殊能力を持つ(普通の人は音声らしきものを感じることはできるが、その内容まで ははっきり聞き取ることができない)。かつてイジめられていた時に、誰もが知らんぷりをする中で、ダイチのみが味方をしてくれ助けてくれたことから、去年 までは生物部だったがダイチと共に離反(退部したわけではない)して黒客倶楽部に入った。
第12話では京子にファーストキスを奪われる。
ガチャギリ 6年1組。帽子を目深にかぶった少年。去年までは生物部だったがダイチと共に離反(退部したわ けではない)して黒客倶楽部に入った。電脳世界の情報通でダイチよりも知識は豊富。積極的にイサコに協力はしていたが、イサコは信用できないとも口にして いた。第8話では浴衣を着たイサコに見惚れていた。
ナメッチ 6年3組。黒客倶楽部のメンバー。教室ではダイチの後ろの席。同級生のダイチのことを「オヤビ ン」と呼ぶ、腰が低い腰巾着タイプ。第8話では浴衣を着たイサコに見惚れていた。
マイコ先生 6年3組の担任教師。生物部顧問。独身。お酒に弱く、ウイスキーボンボンで泥酔。
ヤサコの父 本名:小此木一郎。43歳。金沢市のメガマス社(電脳メガネの関連企業)からの出向で、大黒市 役所空間管理室室長に就任。オバちゃんこと原川玉子の上司。子供たちにダサいと不評を買っているサーチマトンの「サッチー」という愛称や、「ぼくサッ チー」というセリフは彼の考案で、そのことを娘のヤサコは恥ずかしがっていた。
ヤサコの母 本名:小此木静江。42歳。専業主婦。電脳メガネ関連企業に勤める夫を持ちながら、電脳メガネ にあまり
カンナ 本名:葦原かんな。5年の時にハラケンと同じクラス(5年1組)で、イリーガル研究をハラケン と共同でしていた。中津交差点で事故死。事故車両が電脳ナビ車両であったことから、警察や大人たちは事故の原因を彼女の不注意と見ている。電脳ペットのク ロエ(犬型)がイリーガルに感染したらしく、それを解決するため
猫目 本名:猫目宗助。大黒市の空間管理室の客員でオバちゃんの上司として赴任してきた。4年前、オ バちゃんと一緒にキラバグ集めをしていた仲間。昔はオバちゃんに頭が上がらなかったらしいが、それはオバちゃん側の印象で、彼は自分の目的のためにオバ ちゃんを利用していた様子。イマーゴを開発した父の技術を奪って捨てたメガマスへの復讐を誓っている。
タケル 本名:猫目タケル。猫目宗助の弟。ヤサコたちの住んでいる地域とは駅を挟んで反対側の地域に住 んでいる。兄想いの弟で、兄のために活動している。
アイコ ヤサコとフミエと仲の良いクラスメイト。第8話では一緒に夏祭りに来ていた。背はヤサコより高 い。恋愛事情に敏感。
ウチクネ先生 大黒市立第三小学校の教師。独身。美人に滅法弱く、バイクで乗り込んできた原川玉子を叱りに近 づいてきたのに、顔を見るなり敬語になってしまう始末。マイコ先生に気があるらしいが相手にされていない。
教頭先生 柔道3段。
ダイチチ ダイチの父。町内会長。マッチョの巨漢で、学生時代は卓球一筋だったらしい。風呂上がりは全裸 で家を歩き回り、「全裸で過ごせない家庭なんて家庭じゃない。家庭とは全裸、全裸とは家庭だ」と言い切る。
 キーワード
202X年 物語の時代設定。2026年、電脳メガネが全世界に普及して11年。
電脳メガネ 2026年に発売が開始された眼鏡型ディスプレイ。現実世界に電脳世界を重ね合わせた拡張現実 を体験するための電脳ツールで、インターネットや電話、電脳ペットや様々な電脳ツールなどの機能全てを担っている。電源のオンオフができるが、携帯電話機 能を有しているため電源を始終着けっ放しにしているのが普通。
風呂場程度の湿気には耐えられるものの完全防水ではないため、濡れてしまうと故障してしまう。また、サッチーの攻撃やメガネビームでの攻撃、メールボムな どの超負荷でも故障し、その修復にはお年玉換算で2年分(ダイチがイサコにメガネを破壊された際に利用していた有償自動修復ダウンロードでは、ダウンロー ド50%完了時に約25,000円程との表示が見られるため、約5万円程度、また第12話で京子のメガネを修復した時には49,632円で完了している) かかるので損害はかなり大きい。
最近メガネをかけた子供の交通事故が社会問題になっている。
コイル電脳探偵局 会員番号を漢数字で記したワッペンを身につけているが、メガばあの召集の際には点滅する。
会員番号
飼い主・主人
備考
会員番号零 メガばあ コイル電脳探偵局の設立者。
会員番号一 ヤサコの父 メガばあに弱みを握られているらしい。
会員番号弐 オバちゃん 何故か「零」と「弐」のみ数字の表記が大字。
会員番号三 猫目宗助 オバちゃんと同時期の会員。
会員番号四  
会員番号五 ハラケン カンナの事件以来会員としての活動はあまりしていない様子。
会員番号六 おそらくカンナだろうと思われるが、作中では明確には語られてない。
会員番号七 フミエ メタバグを報酬に探偵稼業をしていた。
会員番号八 ヤサコ 電脳虫下しをタダで貰う変わりに入会させられた。
電脳コイル 暗号を用いたある儀式を行うことによって電脳体が分離する現象。
大黒市立第三小学校 ヤサコが転校してきた小学校。ヤサコのクラスは
電脳ペット 正式名はペットマトン。通常は「ペット」と呼称される。 プライバシー保護や著作権保護のため、ペットの見聞きしたものは、リアルタイムでのモニターはできても録画録音はできないよう制御されている。
名前
飼い主・主人
備考
デンスケ ヤサコ 犬型の電脳ペット。忠犬。
オヤジ フミエ フミエの電脳ペット(僕)。1ヶ月前に3年も飼っていたネズミの電脳ペットをサッ チーに撃ち殺されて以来、フミエは電脳ペットを飼わない主義を貫いており、オヤジは彼女曰くペットではなく僕だという。古い空間での耐久性が非情に強く、 メガばあのメタタグだけでは長持ちしないような古い空間まで潜ってメタバグを回収して来ることができる。
モジョ イサコ 手の平サイズの毛玉に目とアンテナがついた外見。ピョンピョン撥ねながら移動す る。最初は全部で8体。
ミゼット アキラ 親指くらいの大きさ(アキラ言。しかし作画上はネズミくらいの大きさに見える)の 猫型電脳ペット。ミゼットは、見聞きしたものを記録可能にできるパッチが流出してしまったために発売禁止となったペットシリーズ。アキラのミゼットもその パッチを当てて、録画録音ができる。そのためサッチーに見つかれば即消去されてしまうのだが、賢く敏捷なためにサッチーに見つかることはない。耳が手の形 をしており、同じミゼットタイプに会うと、ジャンケンをするデモが仕込まれているが、発禁以降は同型に会うことは滅多にない。
サッチー 正式名称サーチマトン。大黒市の空間管理室が導入した強力なウイルス駆除ソフトで大黒市内に2 体存在し(開発者の原川玉子はこの2体をそれぞれ「ポチ」「タマ」と呼んでいる)、メタタグやルール違反のアイテムでも見境なく攻撃してくる。サッチーの 通称は大黒市の推奨で、「ぼくサッチー」という音声を発しながら襲ってくる。サッチーは郵政局の管轄なため、縦割り行政で繋がりを持たない文化局管轄の神 社や文部局管轄の学校などの管理外ドメインには侵入できず、同じ理由で病院や公園にも侵入できない。また、家内は屋外用のオンロードドメインと異なるホー ムドメインのために侵入できない。フォーマット光線(アキラ命名)で破損したデータを修復するが、ペットマトンがこの光線を浴びると消去されてしまう。人 間は攻撃されても死にはしないが、メガネサーバーに置いてあるOSデータが破壊され、破壊されたデータの修復はお年玉換算で2年分もかかってしまう。第6 話では郵便局から出動する姿が目撃された。
攻撃対象は黒バグ、メタバグ、メタタグの他、メガばあが作っているアイテムのほとんど。さらに少しでもバグがあると人間や電脳ペットまでも攻撃対象とされ てしまう。
対象感知範囲は約20 m四方で30m以上離れたものは感知できず、その分をキュウちゃんを徘徊させることで補っている。球ちゃんの母船のようなもの。
第17話では3台が追加され、「チビ」「コロ」「ミケ」と呼ばれていた。
キュウちゃん 外見はバレーボール大の球体で、空中を浮遊しながら市内を巡回している。サッチーの探査範囲を 補完するための探査機のようなものだが、小規模なバグやデータ破損ならば初期化及び修復する機能もあり、
メタバグ メタタグの原料。普通のバグは電脳ペットや空間を破壊するだけだが、偶然役に立つ機能を持った バグで、大黒市でしか出現しない。誰もその生成のメカニズムを知らず、またサッチーによる消去が進んでいるため、値段が高騰している。希に音声情報や映像 情報を含むものが存在する。空間の壊れやズレに溜まりやすい。「爆発性メタバグ」と呼ばれ電脳弾の材料となるものも存在するが、危険なため買い取りは禁止 されている。価格の低いものは「クズバグ」と呼ばれる。プログラムエラーの固まったものとも考えられている。
メタタグ 個々では役に立たないメタバグを複数繋ぎ合わせ、精製して造られる様々な機能を持たせた電脳オ フダ。表面に暗号式のような紋様の描かれた護符のような形状をしており、対称となる電脳体に貼付けることでその効力を発現させる。メタバグを繋ぎ合わせる のには、その目を読む眼力と、力の入れ具合などの職人技が必要で、登場人物中ではメガばあが随一の能力を持っていた。
キラバグ もの凄い値のはるメタバグ。通常の30倍の値がついたという。
イリーガル 巨大化したコンピュータウイルス。電脳ペットに感染する。生き続けられるのは古い空間と電脳生 物の体内のみで、通常空間に長くいると消滅してしまう。都市伝説によるとイリーガルは生きたメタバグで、メタバグはイリーガルの死骸の一部だという。メタ バグを食べて濃縮する性質がある。「α型」などいくつか分類があるらしい。
指電話 電脳メガネの機能の一つである通信機能。親指と小指を立てて、親指を耳側、小指を口側に近づ け、受話器で話すような仕草で同じ電脳メガネを使用している人たちと会話ができる。
メガシ屋 メガネの駄菓子屋だから「MEGASIや」。ヤサコの祖母メガばあが経営している。看板の表記 は「電脳だがしや MEGASIや」。
電脳ツール 電脳空間で使用可能な便利アイテム。メガシ屋で販売している他、通販電脳駄菓子屋でも入手が可 能。
名前
備考
黒バグスプレー バグをスプレーのように吹き付け、空間に穴を開けるアイテム。(1話)
電脳釣りざお 古い空間に迷い込んでしまったデンスケを救うべくフミエが使ったアイテム。糸をオ ヤジに結びつけ、黒バグスプレーで開けた穴に侵入させた。竿の根本についている受話器で糸電話風に連絡を取ることも可能。自動巻き取り機能あり。(1話)
バグ取り薬 30メタ。
ダウンロード促進剤 20メタ。その名の通りダウンロードのスピードを向上させるアイテムで、デンスケ の修復ダウンロードを促進させるために使われた。
メガネビーム 300メタ(10秒)。略称「メガビ」。額にVの字にした指をかざして発射する。
レンガ壁 300メタ(10枚セット)。防壁として使用。
鉄壁 レンガ壁よりも防御力が高い。攻撃を受けると本物の鉄壁のように赤熱化して溶け、 攻撃が止まるとしだいに冷めて固まるアクションを見せる。
電脳まんじゅう メガシ屋のシーンにその文字が確認できるアイテム。(2話)
電脳青信号 フミエがサッチーから逃げる際に使ったアイテムで、強制的に信号を青に変えること ができる。電脳ナビで自動車の挙動を制御されたこの世界では、赤信号に変えられた側の自動車は急停車するためかなり迷惑そう。(2話)
直進くん 電脳弾。安物のミサイル。マシンガンの弾丸として連続射撃され、その名の通り直進 しかできない。多連装のミサイルポッドから発射されるが、発射機が別売りのものかは不明。(4話)
追跡くん 電脳弾。1発200メタ(値切った最低価格)。その名の通り追跡機能付きのミサイ ル。直進くん同様多連装のミサイルポッドから発射される。(4話)
カンシャク いわゆる電脳かんしゃく玉。爆発性のメタバグが材料となっている。
メタ 1メタ=1万円…とは言え、駄菓子屋で「1円」を「1万円」と称する例のお約束なので、実際の 通貨レートは1メタ=1円。
暗号屋 怪しげな暗号で直接空間をいじって犯罪すれすれの商売をしている、言うなれば電脳空間の魔法使 い。メタバグを集めるためにヤバい方法で空間を掘り返しているらしい。
暗号式 暗号屋の使う術式。
MEGAMASS(メガマス) 電脳メガネにインストールされているOS『MGOS』等を開発した企業。ヤサコの父が勤めてい る。
ミチコさん 子供たちの間で語られる『トイレの花子さん』的都市伝説の一つ。電脳霧がある所に現れるらし い。
第9話の肝試しでダイチが語った最も類型的な話では………
どこにでもいる普通の女の子であったミチコさんの可愛がっていた電脳ペットが、道路の向こうで手招きをする真っ黒い生き物に誘われるまま突然走り出し、ミ チコさんの静止を振り切って道路に飛び出し、車に撥ねられて車の画像と混ざり合って消えてしまった。数日後、電脳ペットのことが忘れられないミチコさんが 事故のあった交差点に行ってみると、死んだはずの電脳ペットが道路の向こうで手招きをしているのを見、誘われるままに道路に飛び出し車に撥ねられてしまっ た。ところがかけていた電脳メガネだけは全くの無傷だったという。その後この交差点で電脳メガネをかけると、道路の端っこで手招きをするミチコさんが見え るようになった。その場所こそが都市伝説で語られるはざま交差点なのだという。
また、同じくハラケンの語った干潟のミチコさんは………
ある日遅刻をしたミチこさんは、3階に着いたらシーンとしていてその異変に気づいた。まだ朝なのに窓の外は夕焼けで、校舎の中には生徒や教師が一人もいな い。外に出ようと階段を降りるがいつまでも1階に辿り着くことができない。電脳メガネの見せている幻影と気づいて電脳メガネを外そうとしたが、ミチコさん ははメガネをかけてはいなかった。ミチコさんはいつのまにか電脳の身体だけになっていたのだ。恐怖の余り悲鳴をあげると、無人だったはずの教室の中から生 徒たちの声が聞こえてくる。元に戻れたと思ったミチコさんが教室を覗くと、そこには人の形をした真っ黒い生き物が犇めいていた。その時ようやくミチコさん は自分も真っ黒い生き物に変わっていることに気がついたのだという。
その他にも地域ごとに様々なパターンのミチコさんが語られているのだという。
はざま交差点 ミチコさん伝説の舞台として語られる場所。オープニング映像中に「金沢市はざま」と刻まれたマ ンホールが確認されることから金沢市に実在する交差点であると思われる。
コイルスの金沢支社のあった場所。
イマーゴ メガネに内蔵されている公開されていない隠し機能。頭で考えただけでメガネを操作できる機能 で、不具合が発生して使用禁止になったとかでメーカーはひた隠しにしているらしい。(4話)
都市伝説の一つで、不思議な声や感覚を感じ取って古い空間を見つけるメガネの超能力。(15話)
大黒ふれ愛商店街 大黒市の街並の中に確認できる商店街。(1話)
三ッ木屋 ウマカリー ヤサコの母が引っ越し当日に作ったレトルトカレー。「甘さスッキリ」の文字が確認できる。(1 話)
大黒市電脳怪奇倶楽部 フミエがイリーガルのことを調べるために開いたWEBサイト。実はタケルが運営している。(1 話)
電脳虫下し メガばあがデンスケのために作ったワクチン(ウイルス駆除)ソフト。虫下しの名の通り、電脳 ペットからイリーガルを分離させる機能を持つ。(1話)
致命的エラー イサコにイタズラの3倍返しを食らい、ダイチが陥った有償自動修復ダウンロードで高額のパケッ ト代(5万円程)がかかる。(4話)
大黒市黒客(ヘイクー)倶楽部 ダイチが始めたクラブ。通販駄菓子屋で買った道具を使い、クールを売りにしている。(4話)
ショートカット ダイチが空間の設定ミスを改造して作った電脳ツール。離れた電脳空間を繋げ、様子を探ったり、 電脳物質を送り込むことができる便利なもので、フミエやイサコもこれを奪って使うようになった。
夏のメタバグ狩りツアー メタバグの鉱脈を探すツアーのはずだったが、黒客追跡ツアーに変更された。(5話)
バスの墓場 廃棄された多数のバスが置かれた広場。古い空間が残っており、大黒市黒客倶楽部がメタバグを探 しに来た。(5話)
電脳霧 駅ビルやはざま交差点に出現するといわれており、空間が消失した時に発生する霧状の電脳物質。 空間が不安定な時に出る画像の損失で、ヒドくなると黒い穴が開く。(5話)
となりの花屋さん ハラケンが立ち寄った花屋。ヤサコとフミエがサッチーの本拠地と勘違いした。(6話)
椿旅館 メガばあが町内会の旅行で行った湯河原温泉郷の旅館。(6話)
動物の行動観察-その手順と類型- 西東原順平著、難解社出版の分厚い本。生物部の部室でフミエが見つけてきたもので、サッチーを 生物学的見地から調査するための参考資料とした。(6話)
電脳ナビ車両 ハラケンの幼馴染みであるカンナという少女が交通事故死した際の事故車両。この世界の交通シス テムは電脳空間を使用しており、理論上は絶対に事故が起きないことになっているため、ハラケンはカンナがイリーガルに殺されたかも知れないと思っている。 (6話)
中津交差点 大黒市で2番目に電波状態が悪い場所。ハラケンの幼馴染みであるカンナという少女が交通事故死 した場所。電脳メガネが発売される以前から事故の多い怪奇スポットだったという。(6話)
マンタ メガばあの友人である三丁目トメさんのハムスター型電脳ペット。トメさんの持つキンキラキンに 光る何かの秘密を記憶させてあるが、行方不明となり、コイル電脳探偵局に捜索を依頼。報酬は光る何かの3割。(7話)
イリーガルの観察(電脳生物) 夏休みの自由研究で5年生の時にハラケンがカンナとの共同研究として提出したレポートのタイト ル。日付は2025年8月31日と記載されている。(8話)
鹿屋野神社夏祭りプラチナチケット ダイチがイサコに上納したチケット。祭りの出店の商品がすべてタダになる夢のようなチケット。 3年生時の夏休みには、ダイチはフミエにプレゼントしたらしい。(8話)
鹿屋野神社 夏祭りが行われた神社。(8話)
クロエ カンナの電脳ペット。イリーガルに感染して行方不明となっていたが、第8話の鹿屋野神社夏祭り でハラケンの前に出現。感染の末期状態なのかその姿はイリーガルそのものと化していたが、意識はクロエの時のままのようで、ハラケンを認識して近づき、 「4423」という音声データが含まれたメタバグを託したが、その直後、その存在を感知してやってきたキュウちゃんによって攻撃され消滅した。(8話)
MGOS メガマス社製の電脳メガネのOS。コピーライトの年号が2009からとなっているので、電脳メ ガネの開発段階から参加していることが伺える。(8話)
はたし愛 フミエへの好意と、イサコの果たし合いを申し込めという命令の間で悩むダイチが地面に書いてい た文字。(8話)
第1回生物部合宿 マイコ先生が、フミエたち現生物部員とダイチたち黒客倶楽部(正式には生物部を退部していな い)との仲直りさせることを目的に企画した合宿。(9話)
肝試し 2人一組で決められたコースを辿り、屋上に人形を置いてくるというもので、置いた人形の数を 競った。お互いに罠を仕掛けあったが、2mの宇宙人や空飛ぶ円盤、グレイといったSFチックなものが登場していた。(9話)
IWH68SOXZ8M89 カンナがハラケンに宛てた手紙に書かれたパスワード。そのままでは使用できなかったが、逆さに 読むと「68W8ZXOS89HMI」となっている暗号だった。(10話)
Net Complex Server 原川玉子がイサコのことを検索していたサーバー。原川玉子が「ネコサバ」と呼んでいた。(10 話)
テクスチャー剥がし 古い空間と新しい空間との境目には文字化けが起こりやすいが、これは壊れたデータの修復を ver6.22は5秒置きに、ver5.58は1分置きに行うという時間差が引き起こしている現象。こういう場所を叩くと、同期信号がズレるために穴や電 脳霧が発生する。そこで、この場所にメガネを置いて手で視界を塞ぎ、叩いて衝撃を与えた直後に間髪入れずに手をどけて交信を再開させると、新旧のサーバー が二重に認識するからテクスチャの位置がズレる現象が発生。このズレたテクスチャを剥がすというダイチの発明したテクスチャー採集方法。(11話)
電脳空間法 電脳空間の使用に関して定められている法律。(11話)
大黒市市営プール (11話)
新校舎移転に関するお知らせ 夏休み中の登校日に、廊下に貼り出されていたお知らせ。(11話)
超高性能スーパー拡大電脳顕微鏡マシーン ダイチの顔に生えたヒゲを観察するためにメガばあが使ったマシン。(12話)
ゲルマンヒゲ VER6.02、VER5.42、VER5.25(12話)
ノルマンヒゲ (12話)
バルカンヒゲ (12話)
ノルマンヒゲ神官 (12話)
首長 デンパが半年程前から手懐けているイリーガル。偶然弱っているところを見つけ、メタバグを食べ させて養育していた。大きさを制御するバグのために大きくなり続けており、黒い部分を水のように誤認するバグを持っていて、黒い部分のみを活動範囲にして いる。(13話)
清純女学院 原川玉子の通う女子高。
姉の加虐行為 アキラが姉フミエに加えられた虐待行為を動画で保存収集してある記録。(14話)
生犬 電脳ペットではない現実の犬のことを指す言葉らしい。(14話)
大黒市立第一小学校 (14話)
大黒市立メガマス病院 電脳メガネの技術者だったヤサコの祖父は、この病院で電脳メガネの技術の医療への転用を研究し ていた。(15話)
エジソン ハラケンが大黒市立本町図書館のパソコンで使っていた検索エンジン。コピーライトはEDGE- SONE。(15話)
図書館の電脳関連書籍 「空間というもの」「電脳とメガネ」「電脳空間と現実世界」「都市伝説とメガネの噂」「真説メ タバグ起源論」のタイトルが確認できる。(15話)
8大黒よ01-36 オバちゃんのバイクのナンバープレートの番号。(15話)
コイルタグ 現実の体とズレてしまった電脳体を元に戻すためのメタタグで、普通のメタタグと違って黒い色を している。有効範囲は3m以内で、それ以上電脳体が離れている状態では効力がない。(19話)
ヌル 最も古いイリーガル。Cドメインという未知の空間からやって来た最初の電脳生物。ヤサコの家に 現れたものは、人形をしており、電脳体を古い空間に連れて行ってしまう。(20話)
Cドメイン =コイルドメイン。都市伝説によると、あっちの世界への入り口だと言われている。(20話)
サッチー2.0 黒いキューブ状をしている新型のウイルス駆除ソフト。電脳局の管轄で「法」字紋様の陣から出現 する。サッチーとキューちゃんのように母機と子機の関係はなく、キューブ6体が分離合体をして活動する。その能力はサッチーを凌ぐ。キュウちゃんとの対比 は、まるで『地球防衛軍テラフォークス』のゼロイドとキューブを彷彿とさせる。(20話)
コイルス メガマス社と同じ電脳メガネの関連企業。5年程前に倒産してメガマス社に吸収された。
コイルスノード コイルスが開発した実験電脳体で、Cドメインに接続することができる。
ヌル・キャリア コイルスの開発した情報を引き上げる探査体だったが、改造を加えるうちに電脳コイル現象を利用 してあちら側に意識を送り込む電脳の乗り物として使用されるようになった。祖父小此木宏文(25話)
電脳コイル自由研究 夏休み特番(夏休み中にストーリーを進行させられない事情から)ということで、これまでのス トーリーのおさらいや世界設定、キャラクターの紹介。案内役はイサコ役の桑島法子とフミエ役の小島幸子。

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