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夢戦士ウイングマン
 テレビ朝日 1984/02/07〜1985/02/26 毎週火曜日 19:00〜19:30 全47話
 STAFF  CAST
原作 桂正和
(集英社「週刊少年ジャンプ」)
チーフディレクター 勝間田具治
キャラクターデザイン 兼森義則
美術・デザイナー 辻忠直
音楽 奥慶一
企画 勝田稔男、横山和夫
プロデューサー 加藤守啓、富田泰弘
製作担当 武田寛
制作 テレビ朝日
東映
東映エージェンシー
広野健太 堀川亮
アオイ 川浪葉子
小川美紅 渡辺菜生子
森本桃子 山本百合子
布沢久美子 中野聖子
松岡先生 島本須美
キータクラー 富山敬
リメル 田中康郎
ゴーストリメル 蟹江栄司
美森くるみ 堀江美都子
リロ 石澤美華
ドクター・ラーク はせさん治
東洋先生 はせさん治
矢田耕司
向井真理子
 主題歌
『異次元ストーリー』
 歌:ポプラ/作詞:竜真知子/作曲:林哲司/編曲:奥慶一
『Wing Love』
 歌:山中のりまさ/作詞:竜真知子/作曲:林哲司/編曲:奥慶一
 サブタイトル
話数
放送日
タイトル
脚本
絵コンテ
演出
作画監督
第1話
840207
空からどっきりビキニの娘
酒井あきよし
-
勝間田具治
落合正宗
第2話
840214
ヒップにシッカとつかまって
酒井あきよし
-
芹川有吾
永木龍博
第3話
840221
ごっくんアオイと秘密の冒険
富田祐弘
-
明比正行
新田敏夫
第4話
840228
ステキな美紅のレオタード
酒井あきよし
-
渡部英雄
河村信道
第5話
840306
バスルームで消えたアオイ
富田祐弘
-
腰繁男
新田敏夫
第6話
840313
大人の恋はドリムのピンチ
酒井あきよし
-
勝間田具治
兼森義則
第7話
840320
制服ぬいだらキケンな予感
富田祐弘
芹川有吾
腰繁男
新田敏夫
第8話
840327
二年になって大好き宣言
柳川茂
-
明比正行
永木龍博
第9話
840403
燃えてみせます男の新体操
柳川茂
-
正延宏三
笠原彰
第10話
840417
テストばっちり美紅ちゃんと
富田祐弘
-
芹川有吾
落合正宗
第11話
840424
恋が芽生えるテレポート
柳川茂
-
腰繁男
新田敏夫
第12話
840508
わッ!美紅ちゃんと初キッス
富田祐弘
-
勝間田具治
兼森義則
第13話
840515
美少女からめば友情グラリ
柳川茂
渡部英雄
腰繁男
新田敏夫
第14話
840522
失恋しちゃった松岡先生
富田祐弘
-
明比正行
二宮常雄
第15話
840605
正義の味方がシットめらめら
柳川茂
芹川有吾
腰繁男
新田敏夫
第16話
840612
見られちゃった二人の秘密
酒井あきよし
-
勝間田具治
永木龍博
第17話
840619
似すぎてタマゲタ僕とボク
柳川茂
-
腰繁男
新田敏夫
第18話
840626
奪われたドリムノート
富田祐弘
-
芹川有吾
兼森義則
第19話
840710
ちびっとトラブル恋模様
柳川茂
-
明比正行
新田敏夫
第20話
840717
涙の中に美紅がいた!
富田祐弘
-
勝間田具治
二宮常雄
第21話
840724
クイズばっくん!はいポーズ
柳川茂
-
芹川有吾
永木龍博
第22話
840731
美紅を襲った正義のヒーロー
富田祐弘
-
腰繁男
みまなねり
第23話
840807
夕焼け空にアオイのため息
柳川茂
-
明比正行
兼森義則
第24話
840821
ずぶ濡れヨコハマ夢みてラブ
酒井あきよし
渡部英雄
腰繁男
新田敏夫
第25話
840828
涙のグッバイ・キッス
富田祐弘
-
勝間田具治
永木龍博
第26話
840904
ちぐはぐハートに愛が揺れ
柳川茂
-
芹川有吾
新田敏夫
第27話
840911
裏切りハートに愛が散る
柳川茂
-
明比正行
二宮常雄
第28話
840918
わっ!美紅ちゃんが変身した
富田祐弘
-
腰繁男
新田敏夫
第29話
840925
誘惑ひろがる危険なメロディ
柳川茂
-
勝間田具治
兼森義則
第30話
841009
りろちゃんパニック!
柳川茂
芹川有吾
腰繁男
新田敏夫
第31話
841023
桃子ちゃんの初恋プレゼント
柳川茂
明比正行
渡部英雄
永木龍博
第32話
841106
夜中にドッキリ修学旅行
富田祐弘
-
腰繁男
新田敏夫
第33話
841113
可愛く変身ウイングガールズ
柳川茂
-
勝間田具治
二宮常雄
第34話
841120
アオイさんに思い出あげたい
柳川茂
渡部英雄
腰繁男
新田敏夫
第35話
841127
お待たせ!噂のデルタエンド
富田祐弘
-
芹川有吾
永木龍博
第36話
841204
美紅にサヨナラのメッセージ
酒井あきよし
-
腰繁男
新田敏夫
第37話
841211
キスはおあずけデスマッチ
柳川茂
-
芹川有吾
兼森義則
第38話
841218
アオイの超能力が消える日!
柳川茂
-
腰繁男
新田敏夫
第39話
841225
涙にお別れ友情スクラム
富田祐弘
-
芹川有吾
永木龍博
第40話
850108
お助けりろちゃん走りすぎ
柳川茂
-
腰繁男
新田敏夫
第41話
850115
敵か味方か!?なぞの戦士
柳川茂
-
芹川有吾
兼森義則
第42話
850122
ポドリムスで最後の変身!
酒井あきよし
渡部英雄
腰繁男
新田敏夫
第43話
850129
リメルを倒したドリムの秘密
柳川茂
-
芹川有吾
永木龍博
第44話
850205
美紅とアオイとあらたな決意
富田祐弘
勝間田具治
角銅博之
落合正宗
第45話
850212
衝撃!キータクラーの正体
柳川茂
-
芹川有吾
石之博和
第46話
850219
お別れ美紅と初体験
富田祐弘
-
松浦錠平
兼森義則
第47話
850226
さよならアオイまた会う日まで
柳川茂
-
芹川有吾
永木龍博
 キャラクターデータ
広野健太 自作のコスチュームを学校に持ち込む程の特撮ヒーローおたくの熱血中学生。「ドリムノート」を手に入れたことで、本物のヒーローになる。保健室で介抱されたことがキッカケで美紅に恋心を抱くも、後にアオイへの想いが募っていく。
原作ではヒーローかくあるものという主義のために、Hなことに関して抑制していたが、アニメ版ではHなシーンでニヤけることが多く、かなり人格設定が変更されているようだ。
アオイ 異次元ポドリムスからやってきた少女。 健太に父の作ったドリムノートを託し、リメルからポドリムスを救うように頼む。健太の両親を洗脳して健太の従姉として広野家に入り込み、「夢アオイ」と名乗って健太と同じの中学に通う。
小川美紅 健太のクラスメイト。保険委員で新体操部。B82 W55 H75(中学1年当時・原作ではB78 W55 H75)。健太に仄かな想いを寄せているも、引っ込み思案でクラスでも目立たないタイプ。ウイングガールズの一員となる。それまで女の子に興味がなかった健太の初恋の相手。原作では保健室で初めて出会う(クラスメイトなくせに健太は彼女の存在を知らなかった)のだが、アニメ版では幼馴染みという設定となっている。
森本桃子 幼い頃に健太と出会い、それ以降ずっと憧れを抱いてきた健気な少女。その想いは、ヒーローアクション部を結成して健太をスカウトすることで、先輩後輩の関係にまで近づくことまでさせたが、そこにはすでに美紅とアオイがおり、なあなか想いは届かない。健太への想いを重ねてきた年月の長さやそのひたむきな健気さは、美紅やアオイを凌ぐものがあり、原作者もお気に入りのキャラだったという。ウイングガールズの一員。巨乳。
布沢久美子 中学2年で健太と同じクラスになった新聞部のメガネっ娘。 健太が本当に変身できるのではと疑い、健太を追求する。その後、秘密がバレて報道されるかと思いきや、自分も正義のヒロインになりたいと、ウイングガールズを結成。かなりの自己中。変身すると視力が上がるらしい。
松岡先生 健太のクラスの担任教師。新体操部の顧問。北倉に一目惚れ。
キータクラー リメルの有能な部下。ウイングマンを自分のライバルと認め、ウイングマンの成長のためにウイングマンを助けることもあった。三次元では新任教師の北倉として健太とアオイを監視していた。
リメル ポドリムスを支配した悪の帝王。ドリムノートを奪取せんと、三次元に刺客を送り込む。
ドクターアンバランス ドクター・ラークの助手として作られたゾウジンゲン。ドクター・ラークの投獄後はリメルに仕え、ウイングマンに送り込むシードマンや兵器の開発に従事していた。
ドクター・ラーク アオイの父。
シャフト 超高等バトルシードマン。
美森くるみ アイドル。
リロ ドクター・アンバランスの作り出したゾウジンゲン。桜瀬りろと名乗って三次元に潜伏。 ディメンションパワーを歌声に変えて三次元人の洗脳を企む。
ナアス アオイの幼馴染み。キータクラーの一番弟子で、刺客として三次元に送り込まれる。斉藤辰夫と名乗り、かつて恋仲だったアオイを利用してウイングマンを倒そうとする。
 キーワード
ドリムノート 人の夢や想いを現実化できるノート。紙面に描いたものを現実化するが、描いたものだけを現実化するので、その性能や効能などを詳しく記載しないとただの物体としてしか出現しない。ただし、絵の上手下手はあまり関係ないようで、現実化の際にはかなりリフォームされてかっこ良くなる。
ウイングマン 広野健太が子供の頃から考え作り上げていたオリジナルヒーロー。中学生になってコスチュームを製作し、これを学校にまで持ち込み、授業中だというのに着替えて居眠りや早弁などをするクラスメイトを粛正するなど、授業テロまがいの行為を繰り返していた。夢を現実化できるドリムノートを手に入れた健太は、そうと知らずにノートにウイングマンを描いてしまい、本物のウイングマンに変身することになる。
変身し続けられている時間は10分間。原作では変身が解けてもすぐに再変身ができたが、アニメ版ではしばらく再変身ができない設定になっていた。
チェイング ウイングマンへ変身する際のかけ声。要は「チェンジ」+「ウイング」。
ウイナルド ウイングマンの支援マシン。
ディメンションパワー 要は超能力。ポドリムスの住民はその力の大小こそあれ、みんなが使える能力らしい。しかも物質操作、読心、記憶操作、翻訳、空中飛行、ビーム放射などかなり万能な能力。
ディメンションビーム ディメンションパワーを放出させて攻撃する技。
ポドリムス この世界では火が存在せず、アオイはドリムノートを消却するために火の存在する三次元にやってきた。ポドリムスの住人は、眠ると身体が空中に浮かぶ体質で、アオイは合宿の時にこの体質で苦労していた。
ポドリアルスペース 三次元で展開する簡易的な異次元空間。その空間にある一定の物以外の時間の流れが停止する。
仲額中学校 健太の通う中学校。
男子新体操部 新体操のシーン(女子の)を拡張したかったためなのか、何故か男子新体操部のエピソードが導入され、これが
ヒーローアクション部  
学園戦隊セイギマン ヒーローアクション部の部員が結成したヒーロー戦隊。
構成員は。セイギレッド:広野健太、セイギブルー:楠富青三、セイギグリーン:北島みどり、セイギイエロー:渡辺広黄、セイギピンク:森本桃子。
クロムレイバー  
ガーターシルエット 原作と違い、何故か黄色や赤などの軽薄なカラーリングに変更されてファンの顰蹙を買った。
デルタエンド  
マッハチェイング 原作にない、テレポートアクションが可能な変身バージョン。ストーリー上の効果も薄く、何でこんなものを設定してしまったものか不思議。せめてデザインが良ければ良かったのだが、何故だか一番カッコ悪い。
パワーチェイング 原作にない、瞬間的に超パワーを発揮することが出来る変身バージョン。やはりデザインが良くない。
レーダーバード 原作にない、ガーターシルエットの右腕に装着された小型マシンで、敵に向かって飛ばしてデータを収集。収集されたデータはベルトのドリムカセットから時代錯誤的な
ドリムペン ドリムノート専用のペンで、これで書かないとドrムノートの効力は発揮されない。
ドリムイレイサー その名の通り、ドリムノートに書いたものを消すことのできるアイテム。
ウイングガールズ アオイ・美紅・桃子・久美子の4人で構成。
ゾウジンゲン ドクター・ラークが発明した人工生命体。ドクター・アンバランスがその技術を引き継いで生産した。
第話
ドクター・アンバランス  
第話
リロ  
第話
神矢麗一  
第話
神矢麗奈  
第話
神矢麗人  
シードマン ドクター・アンバランスの開発した怪人。種(シード)を地中に埋めることにより3秒で誕生する。
第話
メレム 伸縮自在の指、目から放つ破壊光線が武器。
第話
ゾーム 双顔で、口から溶解液を吐く。
第話
ロドムス 胞子を人間に寄生させ操ることができる。三身一体のシードマンで合体して巨大化する。
第話
ティール 女性体で、人間に化ける。新種期自在の髪の毛、顔が割れて大きな口となる。
第話
バルドン 翼を持つ鳥型のシードマン。
第話
シャフト 超高等バトルシードマン黒津と名乗りヒーローアクション部に新入部員として潜入。
第話
ザシーバ 美森くるみのマネージャー水野麗に成りすまして潜伏。行動を先読みする予知能力の他、幻覚能力を持つ。角を折られて予知能力と幻覚能力を失うと、変形巨大化して戦った。
第話
ラガール  
第話
ゴブリ ディメンションパワーを吸い取る能力がある。
バトルシードマン 高い知能を有し。強力な怪獣に変身できるといった特性を持つ高等シードマン。
デイシードマン 知能を持ったシードマン。
りろちゃんず 桜瀬りろをボーカルとするアイドルバンドグループ。
構成メンバーは、ボーカル:桜瀬りろ、コーラス:森本桃子、リードギター:楠富青三、サイドギター:北島みどり、キーボード:小川美紅、ドラム:夢あおい
あいしー 桃子が小学生の頃に買っていた犬で、交通事故で死んでしまうハズなのだが、アニメ版では死なずに生きていることに変更された。
ラスト 番組放送中に桂正和の長期休載などもあり、ストーリーが原作を追い越しそうになる事態が発生。原作と違う演出を多用して話しを延ばしてみるも遂に及ばず、最後には原作と完全に違うラストを迎えた。しかし、このラストよりも原作信奉者の怒りを買ったのは、似ていないキャラクター、安易で軽薄な人物描写、人間関係の構図や各種設定変更、男子体操部の冗長した展開、桃太郎侍調の決めゼリフの導入による間の悪さ、質の悪い作画などであり、原作変更は構わないが、そのためにストーリーの進行が矛盾してしまったり、返って悪い効果を生んでしまうような理解不能な演出が目立ち、グダグダ感はいなめない。そのため、変身ポーズが一々違っていたり、ドリムノートのページが左右逆だったりといった細かいことさえも癇に障ることとなった。後の『ジャングルの王者タ−ちゃん』と並んで原作を貶めた作品として認知されている。ただし、その音楽やキャストたちはかなり豪華で評価も高かった。

under the editorship of marumegane