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野球狂の詩
 [特番]  フジテレビ  1977/12/23  月曜日    
 [シリーズ]  フジテレビ  1978/05/19〜1979/03/26  毎月金曜日(1978/11/06以降:毎月月曜日)  20:00〜20:54  全24話
 STAFF  CAST
製作 本橋浩一
原作 水島新司(講談社「週刊少年マガジン」)
監督

小華和ためお(1〜11話)
黒川文男(12話)
岡部英二(13〜14,17話)
福富博(15話)
近藤英輔(16話)

構成 岡部英二
キャラクターデザイン 近藤英輔
美術監督 古谷彰、半沢克美、椋尾篁、工藤剛一、番野雅好
撮影監督 三沢勝治
現像 東京現像所
編集 岡安肇、掛須秀一
小野寺桂子(10,12,18,22,24〜25話)
音響監督 浦上靖夫
松浦典良(15,19,21,23〜24話)
効果 松田昭彦
調音 中戸川次男
録音 アバコスタジオ(2話)
新坂スタジオ(3〜19話)
音楽 渡辺宙明、中村泰士
企画 別所孝治(フジテレビ)
渡辺忠美(日本アニメーション)
プロデューサー 渡辺忠美、加藤良雄
制作担当 柴山達雄
制作デスク 岡迫和之、他
デスク捕 小平正夫(21〜23,25話)
制作事務 斉藤雅子、下坂知恵子
制作協力 土田プロダクション
協力プロダクション 東京アニメーションフィルム
オーデェィオプランニングユー
イシダサウンド
スタジオ・ユニ(1〜10,16〜17,20〜21,24話)
スタジオじゃっく(2〜4,9,13〜14,18,23,25話)
ムクオスタジオ(2話)
スタジオ・ルック(3,8,19,23話)
スタジオ古留美(4話)
椋尾スタジオ(11〜12,19,22話)
シンエイ動画(15話)
アトリエ ローク(15,20〜21話)
アウタジオタージ(15話)
スタジオ ライブ(17話)
シンエイ(20〜21話)
製作 日本アニメーション、フジテレビ
岩田鉄五郎 納谷悟朗、西村晃、北山年夫
五利一平 雨森雅司
水原勇気 信沢三恵子、木之内みどり
武藤兵吉 今西正男
帯刀守 仲村秀生
日の本盛 山田康雄
火浦健 曽我部和行
山井英司(記者) 古谷徹
岩田清/岩田清志 村山明
国立玉一郎 富山敬
富樫平八郎 玄田哲章
日下部 鈴置洋孝
オーナー 勝田久
武藤信子 松尾佳子
武藤一雄 小山まみ
野呂甚九寿(ジンクス) 肝付兼太
野球狂児/野球狂氏 田中崇
古葉 池田勝
後藤 上田敏也
尻間 上山卓三
シゲ 立田直樹(竜田直樹)
岩田塁子 中谷ゆみ
岩田武司 黒須薫
権田 小宮山清
火浦政 大宮悌二
加代 武藤礼子
夕子 横沢景子(横沢啓子)
国立玉蔵 塩見竜介
島岡藤子 杉山佳寿子
アナウンサー 寺島幹夫
 主題歌
『野球狂の詩』 (1〜19話)
 歌:堀江美都子/コーラス:コロムビア男声合唱団
 作曲・編曲:渡辺宙明
『勇気のテーマ』 (1〜11話)
 歌:堀江美都子/作詞:水島新司/作曲・編曲:渡辺宙明
『栄光の彼方へ』 (12話)
 歌:水木一郎/作詞:橋本淳/作曲・編曲:渡辺宙明
『北の狼南の虎』 (13〜14話)
 歌:水木一郎/作詞:橋本淳/作曲:中村泰士/編曲:京建輔
『野球狂の詩』 (15〜25話)
 歌:水木一郎/作詞:橋本淳/作曲・編曲:渡辺宙明
 サブタイトル
話数
放送日
タイトル
脚本
監督
絵コンテ
演出補
作画監督
美術監督
第1話
771223
水原勇気登場
第2話
780519
女投手誕生
山崎巌
小華和ためお
小華和ためお
鈴木肇
近藤英輔
古谷彰
第3話
780630
燃えろ!勇気の初登板
山崎巌
小華和ためお
光延博愛
鈴木肇
近藤英輔
古谷彰
第4話
780728
なぜ?!ボーリングに挑む勇気!
山崎巌
小華和ためお
小華和ためお
鈴木行
岡本達也
近藤英輔
古谷彰
第5話
780825
連敗メッツ 何処へ行く!
小華和ためお
第6話
780915
やった武藤!初ホーマー!
小華和ためお
第7話
  泣くな勇気 さまよう魔球!
山崎巌
小華和ためお
小華和ためお
岡本達也
近藤英輔
古谷彰
第8話
  ドリームボールは夢か!?メッツ大ピンチ
田村多津夫
小華和ためお
高橋良輔
岡本達也
飯野皓
古谷彰
第9話
  再び対決の時!出るかドリームボール
馬嶋満
小華和ためお
小華和ためお
黒岡彰
芦田豊雄
古谷彰
第10話
  泣くな武藤!あれがドリームボールだ
山崎巌
小華和ためお
高橋良輔
引間晶子
谷田部雄次
古谷彰
第11話
  魔球がゆれた!はばたけ勇気
山崎巌
小華和ためお
岡部英二
小華和ためお
黒岡彰
近藤英輔
古谷彰
第12話
  よれよれ18番
中西隆三
黒川文男
八尋旭
鈴木行
谷田部雄次
椋尾篁
第13話
  北の狼・南の虎(前編)
-
岡部英二
岡部英二
鈴木行
金沢比呂司
半藤克美
第14話
  北の狼・南の虎(後編)
-
岡部英二
岡部英二
鈴木行
金沢比呂司
半藤克美
第15話
  スラッガー藤娘
馬嶋満
福富博
黒川文男
森脇真琴
本多敏行
工藤剛一
第16話
  ウォッス10番
田村多津夫
近藤英輔
近藤英輔
引間晶子
近藤英輔
古谷彰
第17話
  ガッツ10番
田村多津夫
岡部英二
野田拓実
黒岡彰
芦田豊雄
古谷彰
第18話
  白球七五三
中西隆三
黒川文男
黒川文男
鈴木行
谷田部雄次
番野雅好
第19話
  脅迫スリーラン
雪室俊一
岡部英二
津野明朗
黒岡彰
飯野皓
椋尾篁
第20話
  スチール100円
馬嶋満
吉田しげつぐ
吉田しげつぐ
もとひら了
鈴木信一
古谷彰
第21話
  鉄五郎のバラード
中西隆三
岡部英二
福富博
福富博
もとひら了
本多敏行
古谷彰
第22話
  熱球白虎隊
山崎巌
岡部英二
黒川文男
黒川文男
-
谷田部雄次
椋尾篁
第23話
  メッツ買います!
山崎巌
岡部英二
黒川文男
引間晶子
飯野皓
番野雅好
第24話
  おんぼろルーキー
-
近藤英輔
近藤英輔
黒岡彰
近藤英輔
古谷彰
第25話
790326
コンピュータ審判
-
黒川文男
黒川文男
岡本達也
-
番野雅好
 キャラクターデータ
水原勇気 動物学者を目指巣少女だったのだが、その才能を見出した鉄五郎の必死の説得により、体力・愛情・根気を学ぶために東京メッツに入団し、プロ野球界初の女性投手となる。ドリームボールを駆使し、ストッパーとして活躍。背番号1。
岩田鉄五郎 生まれついての野球狂で、54歳にして現役投手(現役32年)。東京メッツの一選手でありながら、球団選手の入団交渉なども行っている。水原勇気の才能に惚れてスカウトしたにもかかわらず、いざ水原勇気がプロ入りすると3回投げられれば十分などと言い出す。背番号18。孫には滅法弱い。
[略歴]
昭和15年、第26回全国中等学校体育競技総力大会(現・夏の全国高校野球大会)で全国優勝を成し遂げ、昭和19年に陸軍二等歩兵となり、昭和20年終戦とともに帰国。翌年プロ野球復活と同時に大いに期待をかけられて入団。エースナンバー18を貰って連戦連勝。昭和23年、自己最多勝利となる15勝をもぎ取った。
五利一平 東京メッツの監督。元捕手。鉄五郎とは中等野球時代からの親友で、現役時代は鉄五郎とバッテリーを組んでいた。鉄五郎とのケンカは日常茶飯事だが、彼の良き理解者でもある。関西弁。
武藤兵吉 東京メッツ二軍歴10年という「鬼軍曹」で、勇気を女扱いせずにしごき倒した。勇気を鍛えるうちにドリームボールを構想し、移籍のために完成はさせなかったものの水原にそのヒントを残して去る。広島カープに移籍後は打倒水原に情熱を燃やすが敗れて自由契約選手となってしまう。各球団で契約を断られた挙げ句。広島カープに懇願して一度きりの代打を負かされ、執念で見事ドリームボールをホームランに打ち取る。
火浦健 高校時代から「北の狼」と恐れられてきた怪物投手で、メッツ投手陣を支える大黒柱。北海道出身。捨て子で、人斬り政と恐れられたヤクザに拾われて育てられた。白大雪中学野球部のエースとして活躍し、進学した白大雪高校でも活躍を期待され、甲子園大会北海道地区予選で天才投手・北の狼と呼ばれた程だったが、父親がヤクザであることがPTAで問題になり野球部を退部。父親は息子のためヤクザをやめようとして組のリンチを受けて死亡。父親の敵討ちのため、組に乗り込み組長を切りつけて逮捕され、少年院に入った。出所後は上京して働き、東京メッツのプロテストを受けて入団。過酷な人生を送ったせいで陰気で寡黙な性格になってしまった。本名は一郎。実は大島大介の双子の兄で、同じ日に別の場所に捨てられた孤児だった。奇跡的にも、東京に出て偶然入ったラーメン屋(珍来軒)でそれと知らずに母・加代と再会を果たし、兄弟共に両足に火傷の跡があることから母子であることと、大島大介が弟であることに気付いた。
国立玉一郎 東京メッツ屈指のスラッガー。三塁守備。国立屋の看板を背負って立つ女形の人気歌舞伎役者だったが、父に高校の間は野球をやらせてもらう約束を取り付けて名門白新高校に入学。高校時代は野球をやりながら夜は歌舞伎の公演にも出ている二重生活を送っていたが、高校卒業後、父の反対を押し切って東京メッツに入団。初登板でホームランを放つものの、その後は振るわず、連続ノーヒット記録を作っていたが、文字通り血の滲む努力の甲斐あって長いスランプから脱することができた。背番号29。
日の本盛 大酒飲みで、酔う程に力を発揮する酔拳の使い手のような投手。
岩田清 鉄五郎の娘・塁子の婿養子。メッツの名投手。
大島大介 孤児であったが大島商事の裕福な家庭で何不自由なく育ち、阿蘇高校に進学。甲子園初出場にして優勝へと導き、国体でもチームこそ準決勝で負けたものの、ホームラン4本を打つ快挙を残し、南の虎の異名を全国に轟かせた。ドラフトでは阪神タイガースに指名されて入団した。本名は次郎。実は火浦健の双子の弟で、同じ日に別の場所に捨てられた孤児だった。
富樫平八郎 白山中学時代は投手として活躍し、高校進学後は、県下の中学でNo.1ピッチャーといわれた三戸中の日下部との投手対決を期待されていたが、同じ新潟西高校に進学してしまったため、マウンドに立つチャンスに恵まれず10番選手に甘んじていた。父が病気のため、練習の後はすぐに家の魚屋の手伝いをする孝行息子であったが、母親の野球をやめて跡を継ぐようにとの説得されるも、野球への情熱は捨てられなかった。その後、病気の父が寝たきりとなり余命短しとの診断を受けたが、入院費の工面も難しいという状況で、店を継ぐことを考えるが、予選大会決勝のたった一球の代球を見て東京メッツのドラフト5位指名を受け入団。父の入院費捻出と家族を養うため、プロ野球で働く道を選んだ。しかし腱鞘炎のために活躍できず、1軍入りまでには4年以上もかかってしまった。「ウォッス」が口癖。
山井英司
(ひでじ)
スポーツ新聞の記者。国立と同じ白新高校出身。貧乏長屋育ちで母子家庭という環境ながら、中学時代に活躍し、甲子園を目指して白新高校に入学。三塁手としき期待されるも、同じ三塁手である国立がレギュラーに選ばれたために白虎隊(補欠)入りを余儀なくされる。それでも希望を捨てず、練習に明け暮れ3年時に国立と直接対決するが破れ、遂に3年間レギュラーになれずに終わる。国立との勝負に破れたことで野球を諦め、タイガースからの誘いも断って記者となる。
 キーワード
ドリームボール ボーリング特訓で編み出したアンダースローから投げてホップする変化球。
東京メッツ 水原勇気が入団した球団。ホームグラウンドは国分寺球場。
武蔵の高等学校 水原勇気の通っていた高校。(1話)
ジェシー 水原家の飼い犬。おそらくドーベルマンだが放し飼いで危険。(1話)
東都大学獣医学部 水原勇気の志望大学。水原勇気の夢は、アフリカに渡って動物の探求に一生を捧げることであった。(1話)
國立屋 国立玉一郎の実家の歌舞伎一座。それまではパッとしなかったが玉一郎の父の十八番である弁慶によって歌舞伎の名門にまで伸し上げたが、今では玉一郎の藤娘の方が評判が上がっていた。
花園  
富樫鮮魚店 富樫平八郎の両親が経営している魚屋。TEL.26-3018。(16話)
昭和49年6月1日 岩田鉄五郎の初恋の相手である当馬可奈子の訃報を伝える新聞の日付。(21話)
黄色いバラ 花言葉は「私はあなたに恋している」。(21話)
白新高校野球部 国立と山井の出身校である白新高校の野球部で、甲子園出場6回、優勝2回(国立と山井入学時)を誇る名門野球部。(22話)
白虎隊 白新高校野球部の補欠選手のことで、14名のレギュラー選手以外は胸のマークも背番号も入っていない白一色のユニホームを着ることからこう呼ばれている。チェンスがなくレギュラーになれなければ、3年間白虎隊のままで終わる選手も多い。(22話)
岩鬼正美 メッツの試合を外野席で観戦している(23話)
好珠必打 一日オーナーとなった大島丑吉の息子で、戦前に東京六大学のスラッガーとして鳴らしたものの学徒出陣で戦死した大島辰一の形見であるボールに書かれていた文字。(23話)
   
   
放送形態 今作品はで月1回(前半のみ)の1時間枠という珍しい変則的放送だった。アニメ史上では、1時間枠でのシリーズ放送アニメは、今作品以外では、2001年作品の『フィギュア17』のみ。

under the editorship of marumegane