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昆虫物語みなしごハッチ
 フジテレビ 1970/04/07〜1971/12/28 毎週火曜日 19:00〜19:30 全91話
 STAFF  CAST
原作 吉田竜夫
企画 鳥海尽三
プロデューサー 吉田健二
総監督 九里一平、原征太郎
美術設定 五十嵐忠司
美術監督 中村光毅
現像 東洋現像所
録音プロデューサー 本田保則
録音ディレクター 水本完、オムニバス・プロ
録音 読広スタジジョ、平野勝
効果 イシダ・サウンドプロ
音楽 越部信義
音楽企画センター
担当 栃平吉和、染野茂夫(読広)
制作協力 フジテレビ
制作 吉田竜夫、タツノコプロ
ハッチ 栗葉子
ママ (1,29,74,81話) 北浜晴子
アーヤ (74,81,85話) 山本嘉子
ナレーター 前田敏子
おシマさん
1,72話
 
アブのおばあさん
1,39,72話
 
カマキリ(カマキチのパパ)
1,72,86,88〜91話
渡部猛
1話
辻村真人
1話
森ひろ子
モンキチョウのチョコ
2話
岡本茉莉
ピョン吉
2話
 
ピョン吉の父
2話
肝付兼太
ピョン吉の母
2話
 
馬糞コガネのおじさん
2話
 
タガメのリップ
3話
 
68話
 
ツユムシのパーラン
3話
 
ツユムシの医者
3話
冨山敬?
パーランの父
3話
 
アオクサカメムシのヘッピリくん
4話
 
アブラゼミのセミじいさん
4話
 
サムライアリ
4話
 
フラワー(アゲハチョウの幼虫)
5話
 
ピッコロじいさん(カメムシ)
5話
 
無法者のカメムシたち
5話
 
アゲハチョウの貴族バロン家夫妻
5話
 
ミツバチの国の女王
6話
 
ミツバチの国のローザ姫
6話
 
クマンバチ
6話
 
オケラ先生
6話
 
トックリバチのママ
7話
 
トックリバチの子供(クリちゃん)
7話
三輪勝恵?
キノカワガのじいさん
7話
 
パピィ(翅のないアゲハチョウ)
8話
 
ジル(ジガバチのおじさん)
8話
 
チョウ族の長老
8話
 
モンシロ(パピィの侍女)
8話
 
ヤンマ博士(トンボ)
8話
 
クワガタ保安官
8話
 
タランチュラ
8話
 
カブトムシの王子
9〜10,91話
 
カブトムシのおじいさん
9話
 
ミヤマクワガタ
9〜10話
 
殺し屋のカミキリムシ
9〜10話
 
コガネムシの子
9〜10話
 
コガネムシの母
9〜10話
 
チョコチョイチョイ
11話
肝付兼太
カマキリの子供たち
11話
 
カマ子(カマキリの母)
11話
 
カイ子(カイコ)
12話
 
蛾の親方(マユガ)
12話
 
ロク助
12話
 
ムーン(蛍)
13話
 
ながめ先生
13話
 
女郎蜘蛛
14話
 
ゾウムシ
14話
 
ミミ(養殖ミツバチ)
15話
 
ノッポ(ハチ)
16,21話
冨山敬
アブたち
16話
 
アリ
16話
 
ウスバカゲロウ
16話
 
クモ
16話
 
ヨドウガ
16話
 
ムグ(ハナムグリ)
17話
 
ムグの母
17話
 
タマオの母
18話
 
タマオ(タマコガネムシ)
18話
 
団長(クマンバチ)
18話
 
テナガカミキリ
19話
 
ハナコ(ミツバチ)
19話
 
ハナコの父
19話
 
ピョン伯爵(ノミ)
20話
滝口順平
カマドウマ
20話
 
アワフキ
20話
 
ハニー(ミツバチ)
21話
 
カン太
22話
 
ジガバチの母
22話
 
ジガバチの子供
22話
 
トン坊(トンボ)
23話
 
アカネ(トンボ)
23話
 
ハエ
23話
野沢雅子
カゲロウ
24話
久松夕子
池の警護隊長(カブトムシ)
24話
 
老スズメバチ
25話
 
キザタロウ(スズ虫)
26話
納谷六朗?
チョウの医者
27話
 
チョウの王女
27話
 
チョウの王様
27話
冨山敬?
チョウの王妃
27話
 
ゴロキン(ナンキンムシ)
27話
 
アーリン(アリ)
28話
 
ばあや(ウスバカゲロウ)
28話
 
アーリンの父
28話
 
トラキチ(トラマルハナバチ)
29話
冨山敬?
ハエ
29話
田中康郎
テントウムシのおばさん
30話
 
ゲール(カワラギ)
31話
 
ゲールの父
31話
肝付兼太
ゲールの母
31話
 
クマ王(クマンバチ)
32話
富田耕生
ブーン(ハナアブ)
34〜35話
 
アリータ(シロアリの王子)
34〜35,91話
 
シロアリの女王
34〜35話
 
ピョンじいさん(イナゴ)
34〜35話
 
シロアリの兵隊
34〜35話
 
老バイオリニスト
36話
 
指揮者のキリヤン
36話
 
サギリ
36話
 
リリー(アリ)
37話
 
ハバチのおばさん
37話
 
ミツカドセンチコガネのおじさん
38話
 
ミツカドセンチコガネのおばさん
38話
 
ダイコクコガネ
38話
 
クッキー(ツワムシ)
39話
 
キャッシー
40話
 
ミムル公爵
40話
 
ピジョン伯爵
40話
 
女王
40話
 
占い師(コメツキムシ)
41話
宮内幸平
チビ子(子グモ)
41話
貴家堂子
子グモたち
41話
 
チビ(ハムシ)
42話
 
タマ子(タマムシ)
43話
 
タマムシのおばさん
43話
 
ベティ(チョウ)
43話
杉山佳寿子
ピロ吉(オタマジャクシ)
44話
 
ハサミムシの母
44話
 
カニ
44話
肝付兼太
アメ子(アメンボ)
45話
 
おじいさん(アメンボ)
45話
 
(ゲンゴロウ)
45話
渡部猛
ゴロウ(ゲンゴロウ)
45話
 
バラ(ハキリバチ)
46話
 
カマキリモドキ
47話
 
ピーター(クロヤマアリ)
47話
 
ピーターの母
47話
 
カタツムリのおじさん
47話
 
バニー(ベニスズメガ)
48話
 
カレン(ハナアブ)
48話
 
ハナアブのおばあさん
48話
 
ハナバチ
49話
 
トビイロケアリ
49話
 
キック(コメツキムシ)
50~51話
野沢雅子
ケラ子(オケラ)
50〜51話
 
ブランコ(ミノムシ)
52話
 
スカラベ(マグソタマコロガシ)
52話
雨森雅司
ピョン助(バッタ)
53話
 
トン吉(トンボ)
53話
久松夕子
チョン子(アゲハチョウ)
53話
 
シロベエ(イモムシ)
54話
 
シロベエの母(チョウ)
54話
 
ナナホシテントウ
55話
久松夕子
ハナグモ
55話
野沢雅子
ドクター(イナゴ)
56話
家弓家正
片目のシルバー(クモ)
56話
渡部猛
クモ
56話
立壁和也
ユキムシ
56話
貴家堂子
大アゲハ
57話
 
シロ
57話
 
シロの母
57話
 
ピート(ショウジョウバエ)
58話
 
花粉売りのおじいさん(チョウ)
58話
永井一郎
ショウヤアブ
58話
 
チック(春の森のミツバチ)
59話
 
スズメバチの子
59話
 
クロカタビラオサムシ
59話
 
タマムシのおじいさん
60話
 
カメムシのおばさん
60話
 
エンマムシ
60話
渡部猛
ロニー
60話
 
クロオオアリ
60話
 
アポロ(タマムシ)
61話
 
エメラルド(タマムシ)
61話
 
タマムシの王様
61話
 
カバキコマチグモの父・母・子
62話
 
ニワキチ(ニワッチバチ?)
63話
雨森雅司
クロスケ(クロヤブカ)
63話
 
マルタロウ(マルハンミョウ)
63話
肝付兼太
ハナアブのおばさん
64話
 
ブン吉
65話
野沢雅子
水カマキリ
65話
緑川稔
クロちゃん(シデムシ)
66話
 
クロちゃんのママ(シデムシ)
66話
 
ミドリ(チョウ)
66話
岡本茉莉
クワガタのおばさん
67話
 
ムンタ(クワガタ)
67話
 
キキ(クワガタ)
67話
 
ザンバ(マツモムシ)
68話
 
ザンバのパパ(マツモムシ)
68話
 
ザンバのママ(マツモムシ)
68話
 
パッチ(ミツバチ)
69話
 
ノンコ(ジガバチ)
69話
 
パッチのママ
69話
 
アカリ(ホタル)
70話
 
アカリのママ
70話
 
ハンミョウ
70話
渡部猛
カマスケ
71話
 
カマスケのママ
71話
 
クマキチ(クマンバチ)
71話
野沢雅子
テンコ(キイロテントウ)
73話
貴家堂子
テンコの兄(キイロテントウ)
73話
久松夕子
ジロウ(ミツバチ)
74話
野沢雅子
ミツコ(ミツバチ)
74話
白石冬美
ミツコのママ(ミツバチ)
74話
 
カナブンじいさん
75話
 
クモラ族の女王クララ
75話
 
クモラ族の王子クミン
75話
 
バチカ(キバネバチ)
75話
 
プー太(ゴミムシ)
76話
野沢雅子
プー四郎(ゴミムシ)
76話
 
ジミー(ウラナミシジミチョウ)
77話
 
ミーナ(アメンボ)
78話
 
アメンボじいさん
78話
 
アメゴロウ(アメンボ)
78話
 
ロミー(ヤママユガ)
79話
石丸博也
ジュリー(ヤママユガ)
79話
 
スズメガ
79話
宮内幸平
ミツバチの女王
79話
 
オチョウ
80話
 
チョウスケ(ゴキブリ)
80話
 
スズメガのおじさん
81話
宮内幸平
バッタの親子
81話
 
ミツバチの女王
82話
 
アキ先生
82話
 
ビータ
82話
 
働きバチの太郎、次郎
85話
 
ゴミ虫
85〜86,88〜90話
大塚周夫
蛾のおばあさん(ももんがばあさん)
85〜86話
 
バラオ(バラハキリバチ)
86,88〜91話
 
忍者虫
86,88〜91話
立壁和也
ミヤマカミキリ
87話
大塚周夫
ダイコクコガネ
87話
 
ミツコ
88〜89話
 
大臣
88〜89話
 
 主題歌
『みなしごハッチ』
 歌:島崎由理/作詞:丘灯至夫/作曲:越部信義
『ママをたずねて』
 歌:島崎由理/作詞:丘灯至夫/作曲:和田香苗
 サブタイトル
話数
放送日
タイトル
脚本
絵コンテ
演出
作画監督
第1話
700407
負けるなハッチ
第2話
  行け行けハッチ
第3話
  悲しい対決
第4話
  サムライアリの襲撃
第5話
  飛べよみにくき天使
第6話
  泣くなハッチ
第7話
  ママと呼びたいの
第8話
  傷だらけのバレリーナ
第9話
  斗え!昆虫野郎(前編)
第10話
  斗え!昆虫野郎(後編)
第11話
  坊や泣かないで
第12話
  やさしきまゆ娘
第13話
  灯よいつまでも
第14話
  涙こらえて
第15話
  花のみつばち娘
第16話
  花園のあばれ者
第17話
  夕焼けに鳴る鐘
第18話
  めぐりあいの子守歌
第19話
  悪者じゃないんだ
第20話
  ほらふき大将
第21話
  ハニーの剣
第22話
  憎しみよさようなら
第23話
  ガラスの中のママ
第24話
  海を見たカゲロウ
第25話
  老兵スズメバチ
第26話
  スズ虫はもう鳴かない
第27話
  盗まれた王子
第28話
  泣くなアーリン
第29話
  この空のどこかで
第30話
  太陽のママ
第31話
  広い世界が呼んでいる
第32話
  ひとりぼっちの熊王
第33話
  炎の中のいのち
第34話
  栄光のアリ塚(前編)
第35話
  栄光のアリ塚(後編)
第36話
  愛のコンサート
第37話
  さようなら子供たち
第38話
  ゆずり葉の歌
第39話
  パパとママの真実
第40話
  勇気をもって立ちあがれ
第41話
  十二匹の子供達
第42話
  それでも飛ぶんだ
第43話
  悲しみはママだけに
第44話
  雨のおたまが池
第45話
  嵐の中の友情
第46話
  飛べよハッチ
第47話
  牧場の城
第48話
  闇に光る涙
第49話
  雪山の彼方に
第50話
  森の忍者虫(前編)
第51話
  森の忍者虫(後編)
第52話
  陽かげの虫野郎
第53話
  魔の虫喰い草
第54話
  ママは海の彼方に
第55話
  ひとりぼっちの三匹
第56話
  雪山の太陽
第57話
  南の国の子守歌
第58話
  父の星 母の星
第59話
  悲しき友情
第60話
  大海の一葉
第61話
  美しきいのち
第62話
  幸せはママの願い
第63話
  底抜け三匹の虫野郎        
第64話
  もうひとりのママ        
第65話
  燃えろ朝やけ        
第66話
  悲しき母子草        
第67話
  いつわりの花園        
第68話
  まぼろしの吸血鬼        
第69話
  愛のうらぎり者        
第70話
  美しきいけにえ        
第71話
  愛の対決        
第72話
  ハッチ故郷へ帰る        
第73話
  夕やけの兄妹        
第74話
  忘れな草に願いをこめて        
第75話
  愛は闘いの果てに        
第76話
  森は呼んでいる        
第77話
  はばたけ親子蝶        
第78話
  死の池からの脱出        
第79話
  輝ける生命        
第80話
  パパはひとりぼっち        
第81話
  炎の中のママ        
第82話
  涙の中でありがとう        
第83話
  飛べ!ママを信じて        
第84話
  五匹のスズメバチ野郎        
第85話
  怒りの矢        
第86話
  ハッチにつづけ        
第87話
  たくましき母の愛        
第88話
  ママは涙のかなたに(前編)        
第89話
  ママは涙のかなたに(後編)        
第90話
  ママに抱かれて(前編)        
第91話
711228
ママに抱かれて(後編)        
 キャラクターデータ
ハッチ スズメバチの大群に襲われ女王の逃げ去ったミツバチの国で、ただ一つ生き残った卵が、シマコハナバチのおばさんに拾われ育てられる。シマコハナバチの兄弟には出来損ないとバカにされるが、人一倍勇気がある。出生の秘密を知り、本当の母親を探す旅に出る。
作中、ミツバチは気性が荒いとか、戦いが好きな種族だとか言われていたが、たしかにハッチには怒りっぽくて負けず嫌いなところがある。情に流されやすく、おせっかいなために、本来の目的である母親探し逸脱してしまうこともしばしば、と言うかむしろ脱線こそがハッチの旅の基本軸。さらにハッチの母親探しはあまりにも当てずっぽう過ぎで、物語前半ではほぼ何の手掛かりもなく、ただただ気の向くままに彷徨っていたようだ。
ママ スズメバチの襲撃で巣を逃げ出した後、お供の者達も失い、ただ一人行き倒れていたところをクロオオアリたちに保護され、実りの森へと送り届けられる。この時ハッチとニアミスをして初めてハッチの存在を知った(29話)。
 キーワード
ある日、ミツバチの国がスズメバチの大群に襲われ、成す術もなく女王は生き残ったミツバチと共に脱出。脱出の際、スズメバチにたくさんの卵を積んだ籠を奪われてしまうが、こぼれた卵が一つだけ生き残る。森に落ちた卵は、シマコハナバチのおばさんに拾われ育てられる。シマコハナバチのおばさんは、他の兄弟たちと分け隔てなくハッチにも愛情を注いでくれたが、やがて兄弟たちと姿の違う自分に疑問を持ち始め、生い立ちを知ったハッチは母を捜す旅に出ることになる。
ミツバチの国  
人間 作中に登場する人間はいずれも虫たちにとっては良からぬ存在として描かれている。特に第23話でトンボ姉弟の母親を標本にしてしまった少年は衝撃的だった。
オオアリクイ 養蜂場や少年の家の様子から舞台は日本かと思っていたら、この動物の登場で国籍不明に。(34話)
忍者虫 擬態をする昆虫たち。(50話)
カメレオン またしても日本に生息していない生物が登場。(63話)
   
生物学的ツッコミ1 基本的にミツバチの社会は一匹の女王蜂と多数の働き蜂、少数の雄蜂で構成され、働き蜂はすべて雌。働き蜂の寿命は1ヶ月余りだが、女王蜂は6年程も生き続ける個体も存在する。雄蜂は繁殖期の4〜5月頃に1500〜2000匹程生まれ、巣外の空で繁殖活動を行うが、女王蜂を巡って殺し合い、生き残って女王蜂と交尾できた雄蜂も交尾直後にショック死してしまう。また、女王蜂の争奪戦に参加しなかった雄蜂も、繁殖期を過ぎると巣外に追い出されてしまい、こうした雄蜂には自給のできないために餓死が待っている。
となるとハッチはどういう立場のミツバチなのか、作中では王子ということになっているが、雄蜂だとしたら女王の下に辿り着けたとしても、その後は過酷な運命が待っているかもしれない。
生物学的ツッコミ2 昆虫の脚は通常6本で、そのすべてが胸部から生えているものだが、今作品に登場する多くの昆虫は4本脚(というか腕と脚)で、しかも脚は腹部から生えている。

under the editorship of marumegane